今日のあれこれ

 

 

 

 

今日は1日延びた長男の退院日なので

「東大阪医療センター」へ

迎えに行きました。

 

 

 

10万人に1人の

「脳動静脈奇形」のため、脳内の

血管全てを撮影し、3次元画像を

保管するためです。

 

 

 

今後、定期的に検査をします。

なので、元データーがあると変化が

分かり、治療にも役立てることが

出来るからのようです。

 

 

 

東大阪市は人口50万人ですが、息子で

2例目ですので、脳外科としては

貴重なデーターとも言えるんでしょうな。

 

 

知らんけど、、。

 

 

 

 

本人の話では1昼夜、体を動かせず、

尿はバルーンだったようです。

 

 

食事は寝たままで、首だけ横に向け

取ったらしい。

 

 

 

味噌汁も付いていたが

飲めるわけがないと。

 

 

 

3泊4日で7万円だったと。

 

 

 

昨年、大腸がんもやってる。

 

 

 

ただ、ステージゼロでした。

 

 

 

いくらゼロでも定期的に大腸カメラの

検査が必要です。

現にこの間の検査では、ポリープが

3個できていたと。

 

 

 

どうも、ポリープができやすい体質

らしく、ドクターもそう仰っていたと。

 

 

 

今回の脳の異常と合わせ、年に

1回は撮らないとあきません。

 

 

 

長男は病気知らずで、健康そのもの

でしたが、50歳を超えると

ガタが来るもんですな。

 

 

 

帰宅後、昨日の続きで、部屋の模様替えと

服の断捨離をして、ほぼ、終了しました。

 

 

 

それはそうと、わが街、東大阪市では

「高齢者食費等支援事業」

なるものがスタートしてます。

 

 

 

 

65歳以上の市民が対象で、1名当たり

5,000円分の好きなお米を市内の

スーパーでもらえます。

 

 

 

わが家の場合、1万円分のお米に

なりますので、下流老人のわが家は

ありがたいことです。

 

 

 

他にこういうものも、あるようです。

 

 

 

お米券もOKのようですが、

なぜか、3,080円分。

 

 

 

なので、

ネットで申込み、リージョンペイを

使い、近くのスーパーで

5,000円分のお米と交換する方が

お得ですね。

 

 

 

他の自治体も

このような制度があるのかは

分かりませんが、ホント、助かります。

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

話は変わり、今日は何の日?

 

 

 

夏目漱石の作品読んだことある?

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夏目漱石どころか、本を読むことが
超苦手で、小説を読んだことも
ありません。
 
 
 
多分、集中力が無いのでしょうね。
 
 
 
「吾輩は猫である」
 
 
この「である」という表現は
漱石が最初に使ったと伝えられていますね。
 
 
それまでは「候(そうろう)」
でしたから、、。
 
 
 
この「候文(そうろうぶん)」は
昭和30年代までは、高齢の方が
手紙などで使用していましたよ。
 
 
 
当時の高齢者は明治中ごろのお生まれなので
頷けられますね。
 
 
 
おしまい