Let`s トライ 国府史跡巡り ~後編~ | 歴史男子(半ちゃん)が語る日常と歴史ロマン記

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国府史跡めぐりの第二弾です。


前回は矢野城跡(徳島市国府町)に登るまで

今回は、続きからスタートです音譜






『秋風や 空堀り残し 城のあと』

何か憂いのある句碑ですね~





阿波史跡公園となっている場所の裏側が矢野城跡となります。

駐車場はこちらを無料で利用可能です音譜







戦国時代中期に三好長慶・義賢兄弟を中心に、まさに三好家が絶頂期であった時に、

矢野氏が忠実に仕えていたことと、阿波の農民がいかに活躍したかが句碑として残されています。

ご先祖様の勇士に心打たれる内容でしたよ~





太陽の光の当たり方で少し分かりづらいですが、足利義輝亡き後に三好一族が結束して、

第十四代将軍 足利義栄を擁立して、三好が天下を握ろうとします。

この時、1567年。

翌年には、織田信長公が越前から足利義昭公を擁立して、上洛を果たし、その際に三好家は駆逐されてしまいます(><;)


句碑には、三好家が天下を握ろうと画策していた旨が記されています。





そして、一番ジーンときたのが、この句碑です音譜


元は、三好家の重臣であった松永久秀が、三好家からの独立を図ったことで、三好家との仲が険悪となり、当時の主君 三好義継と争い続けていました。

信長の上洛の3年前になります。


この時、宣教師として来日していた、ルイス・フロイスが両者に呼びかけ、一旦休戦として、クリスマスを祝うという。。。

まさに戦場のメリークリスマスが発生したわけです∑(゚Д゚)



正直、何も期待していなかった場所だけに、多くの句碑と三好家が一代勢力であったことを今も伝えていることに、ちょっぴり感動したのでした合格





全景はこんな感じで、側へ行っても地元の方に聞かないと迷いそうな場所になります。





遠望はこんな感じです。

標高は30m程度なので、登り口さえ分かれば、すぐに登山可能です音譜




そして、次に鳥坂(とっさか)城へ登ります音譜

こちらは、徳島県名西郡石井町となります。



さぁ~て。登りましょうビックリマーク











結構、整備されているのかな???

と、期待したのも束の間…





これは手強い∑ヾ( ̄0 ̄;ノ





何とか本丸跡までは、到達しましたが…

探索するところまでは、無理でした(笑)



結局、自宅までランニングしましたが、走行距離38km走る人

これはレース本番で、脚の痛みからペースダウンする自分にとっては、凄い自信になりましたアップ




お・ま・け

要塞を発見しましたよ~






四国霊場第十四番札所である常楽寺です。

お寺が自然の石の上に建立されており、まさに要塞感が溢れています∑(゚Д゚)



今日も楽しかったなぁ~



いよいよ次回から、週末遠征での旅行記事をアップしていきます音譜

師匠の時くらいに長編になる予定です。