命に関わる誤診をしたことを知らないまま医者やってるふつう | ぷうちゃんていうの★脳脊髄液漏出症低髄液圧症候群脳脊髄液減少症線維筋痛症慢性疲労症候群胸郭出口症候群

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高等学校教諭専修免許状
高等学校教諭一種免許状
中学校教諭専修免許状
中学校教諭一種免許状
国語
静岡県立伊東高校
運動会で背面タックル転倒 後続が踏み気絶 放置
公務災害1998年5月

2018年7月
脳脊髄液漏出症判明
合併 胸郭出口症候群手術で副損傷

命に関わる誤診をしたことを知らないまま

医者やってる



ネットでちょっと調べたらわかる程度のことも、知らない医師がいる







倉田真由美氏 亡き夫の闘病生活で医師の“誤診”疑う 「1軒目の病院では胃炎」と診断され… 5/7(火) 17:04 Yahoo!ニュース 27スポニチアネックスSponichi Annex

漫画家・倉田真由美氏(52)が7日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。膵臓(すいぞう)がんのため2月16日に死去した、夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎(かない・しゅんたろう)さんの闘病生活についてつづった。

夫は「がんの標準治療はしていないが、胆管を通すステント手術はした。そのおかげで黄疸はすぐに解消した」とするが、「1軒目では黄疸すら見過ごされたため(こちらが黄疸では?と聞いたのに黄疸ではないと言われた)、1軒目だけを信じていたら胆管が詰まったまま胆管炎等でずっと早く死んでいたかもしれない」と切り出した。

続けて「黄疸が出て膵臓がんが判明した夫だが、分かったのは3軒目。その時点で4cmを超える大きさ、細胞診のグレードは5段階で最悪しかし1軒目の病院では“胃炎”という誤診をされている。(2軒目は“うちでは分からない”と紹介状をもらった)」と説明。

そのうえで「1軒目の病院で誤診した医師は、🔴自分が命に関わる誤診をしたことを知らないままだ。そしてこんなことは珍しくもなく、多くの人が経験している。医療には大きな問題が山積みのまま、改善されていかない」と怒りをあらわにし「素人がネットでちょっと調べたらわかる程度のことも、知らない医師がいる」と訴えた。

この投稿にフォロワーから「いまだに医療でこういうことが起こるって何なんですかね」「教えて差し上げると良いと思いますことをあらだてる気がないならお手紙でも良いかも」「誤診をした医師は何も知らずに、普通に診療報酬も得ているのですよね」抜粋終


 


 

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Yahoo!コメント

大学病院だから優れた医者がいるとは限らない。運がよければいい医者に診てもらえるだけの事。大学病院などは大勢の医者がいる。 その全員が優れた医者ではない。 十人十色でいい先生もいればダメな先生もいます。結局は個人の小さい病院にしろ大きな病院にしろ優れた先生にみてもらえること。 それは自分で探すしかないと思う。 初診の場合どんな医者なのかわからないし、 まず100%信じない方がいいとは思う。

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