『法』で罰■国会議員が日本人手本 | ぷうちゃんていうの★脳脊髄液漏出症低髄液圧症候群脳脊髄液減少症線維筋痛症慢性疲労症候群胸郭出口症候群

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高等学校教諭専修免許状
高等学校教諭一種免許状
中学校教諭専修免許状
中学校教諭一種免許状
国語
静岡県立伊東高校
運動会で背面タックル転倒 後続が踏み気絶 放置
公務災害1998年5月

2018年7月
脳脊髄液漏出症判明
合併 胸郭出口症候群手術で副損傷


100人中90人
裏金


『責任とれ』


6億7000万円 裏金
収支報告書に
書かない
こっそり隠す
豪遊
キャバ嬢
キャスト
地方議員の買収

「辞職」
🐤🐤

東京新聞

裏金、実は「課税所得」…これは脱税事件では? どこまでも特権だらけの「政治屋」と国民の途方もない落差

2024年1月21日 06時00分

<政治とカネ 自民党派閥裏金事件>①

オフィス街でありながら気軽に入れる飲食店が多く「サラリーマンの街」と言われる東京・新橋。実質賃金が20カ月連続でマイナスとなる中、勤め人らが多く待ち合わせる駅前広場で、自民党派閥の裏金事件に対する人々の怒りが沸騰していた。

 「電気代や物価が上がって生活はアップアップしている。国会議員は裏金をためても、なぜ、おとがめがないんだろう。もっと厳しくした方がいい」と駅前広場を通りかかった千葉県船橋市の男性会社員(25)が怒った。

友人に会いに甲府市から上京してきた貴金属製造業の男性(69)は「私は納税を滞らせたことはないのに、政治家は何をしているんだ。政治屋という特権だらけの職業だ」と憤った。税務署に捕捉されない多額の裏金に対する怒りが、全国に広がる。

 「ぼくらは税金をごまかせば、追徴金を取られる。一般人なら許してもらえませんよ」と話すのは岐阜市の30代の自営業の男性。地元の参院議員・大野泰正被告=政治資金規正法違反で在宅起訴=を支持する知り合いに頼まれ、一昨年、安倍派のパーティー券を20万円分買った。

 「知り合いの顔を立てるためだった。税金を納めて残った利益から支援しているのに、その金をポケットに入れたらいかん」

◆記載しなくていいなら「裏金は政治資金ではない」

検察の捜査は、政治家が裏金を政治資金収支報告書に記載しなかった点に収れんした。だが、🌟経済学者の野口悠紀雄・一橋大名誉教授は「税の問題があるのではないか」と指摘する。

 「派閥から記載しなくていいと言われていたとすれば、裏金は政治資金ではないと考えざるを得ない。

課税所得であり、申告しなくてはいけない。税というのは1円でもごまかしてはだめ。だから国民は怒っているのではないか」

多額の裏金を受け取り、そのままポケットに入れれば脱税に、パーティー券の売り上げの一部を「中抜き」すれば横領-。これが普通の感覚だ。「派閥のパーティー券を買って」と言われて買ったのに、政治家の裏金になっていれば、詐欺に遭ったような感じを受けるかもしれない。

◆多額の報酬に加え、1200万円が自由に使える国会議員

 会計責任者との共謀が立証できないとして安倍派・二階派幹部の起訴が見送られた19日、「政治家はどこまでも守られている」という怒りがさらに高まった。

そもそも日本の国会議員の報酬は諸外国と比べて恵まれているといわれる。

🌟年収は2100万円を超え、領収書のいらない「調査研究広報滞在費」が年1200万円支給されている。

 「権力の中枢はそのままで、トカゲのしっぽ切り。国会議員と国民とで扱いが違いすぎる」と話すのは元衆院議員で前兵庫県明石市長の泉房穂さん。「この30年間、国民の給料はほとんど上がらないのに、税金や保険料は上がり、物価高で生活は苦しい。政治家には『普通の目線』がないんだろう」とあきれ果てた。

<連載:政治とカネ 自民党派閥裏金事件>

 自民党の派閥に巣くっていた多額の裏金事件で、ほとんどの国会議員は法的な責任を免れた。国民の感覚との大きな落差がどこからくるのかを問う。(三輪喜人、浜崎陽介、戎野文菜、米田怜央、昆野夏子が担当します)
🐤🐤

茂木幹事長10億円、二階氏は5年で50億円! 使途公開不要「政策活動費」に批判集中「自民こそインボイス導入しろ」

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1/15(月) 18:20配信FLASH


自民党の政治資金パーティーをめぐる事件で1月7日、池田佳隆衆院議員が逮捕された。2018年から2022年にかけて、所属していた安倍派から約4800万円のキックバックを受けていたにもかかわらず、収支報告書に記載しなかった疑いがもたれている。池田容疑者はキックバックについて「政策活動費だと認識して受け取った」としているが、この「政策活動費」に注目が集まりつつある。

「政策活動費とは、政党から政治家個人に支出される政治資金です。このお金については使途の公表義務がないため、『抜け穴』『裏金の温床』とも指摘されてきました」(週刊誌記者)


 1月13日の「朝日新聞デジタル」が、この政策活動費について報じている。その額は2022年の1年間で約16億4000万円で、そのうち14億1630万円が自民党だったとしている。

受取額がもっとも多かったのは、自民党の茂木敏充幹事長で、党から計9億7150万円を1年で受け取っていたというから驚きだ。


 また、二階俊博氏は、幹事長をつとめた約5年の間に約47億7000万円を受け取ったとしている。


 これに対しSNSでは


《「使途報告する必要がない」この時点で政治資金規正法がクソ過ぎる》

《ほぼ自民党やん うちらってなんでこんな奴らに税金払わないといけないの?》


《自民党にこそインボイス制度を導入した方がいいんじゃないですか?》


 など、憤りやあきれる声があふれている。


 この政策活動費を以前から疑問視してきたのが、元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏だ。橋下氏は13日、ABEMAの『NewsBAR橋下』に出演し、

政治資金を確定申告の対象にすればいいんですよ」

以下省略

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三崎優太氏 裏金〝訂正〟で済む政界に怒り心頭「なんでこいつらは許されて」「心底疑問」

12/19(火) 13:56配信

東スポWEB

実業家の“青汁王子”こと、三崎優太氏(34)が19日「X」(旧ツイッター)を更新。自民党の政治資金パーティー券をめぐる裏金問題への憤りを投稿した。


 三崎氏は自身が過去に法人税法違反で逮捕された過去を振り返り「今更言うけど、こっちは14億円も納税してる中、たかだか1億8千万ごときの端金でみせしめ逮捕までされたんだから、組織的に5億円も着服した政治家共は

実刑だろ」と怒りの投稿をした。

さらに「訂正」で済まされているケースもあることに「なんでこいつらは許されて、『訂正』で済むの?そもそもいくら納税してんの?誰か教えてください。こればかりは心底疑問です」と疑問の声をあげた。


 続けて「別に自分のことは糞みたいな見せしめだし、終わったことだから、もういいんだけどさ」と前置きした上で「それよりも、増税や物価高に苦しんでいて、明日の生活も困ってる人達を救ってやれよ。キックバック受けて裏金作る余裕あるんだろ?お前らの🔴裏金を配るだけで、どれだけの人が救われると思う?マジ可哀想すぎるよ」と経済的な窮状にある人々への救済を訴えた。

東スポWEB


 


 

 

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