1手術に耐えられないと判断するべきだった | ぷうちゃんていうの★脳脊髄液漏出症低髄液圧症候群脳脊髄液減少症線維筋痛症慢性疲労症候群胸郭出口症候群

ぷうちゃんていうの★脳脊髄液漏出症低髄液圧症候群脳脊髄液減少症線維筋痛症慢性疲労症候群胸郭出口症候群

高等学校教諭専修免許状
高等学校教諭一種免許状
中学校教諭専修免許状
中学校教諭一種免許状
国語
静岡県立伊東高校
運動会で背面タックル転倒 後続が踏み気絶 放置
公務災害1998年5月

2018年7月
脳脊髄液漏出症判明
合併 胸郭出口症候群手術で副損傷



🐤🐤
東洋経済 抜粋する

ライフ >健康

1カ月で5%痩せた高齢者「低栄養」が恐ろしい訳

半年で10%減も注意、BMIと併せてチェックを

2024/01/27 14:00

川口 美喜子 : 医学博士、大妻女子大学家政学部教授 

生活習慣病のリスクを心配する人は多いですが、高齢になると別のリスクに悩まされる人が多いようです(写真:mapo/PIXTA)

人生100年時代に突入して、1人の人が生涯に「食べる」回数は人生50年、80年時代に比べて数万回増えました。その人生の終盤には栄養が足らない状態に気をつける必要があります。高齢者栄養ケアの第一人者が教える“長生きする食べ方”とは? 

『100年栄養』より一部抜粋、再構成してお届けします。

目次

「やせてきた」は筋力低下の危険サイン!?

中高年になったら何をどのくらい食べるといいでしょうか。とくにお伝えしたいのが、高齢者に特徴的な栄養の問題、「低栄養」による栄養障害についてです。

中年世代には食べすぎで「過栄養」の問題が目立ち、生活習慣病のリスクを心配する人が多いですが、その後、10年、20年経つと、慢性的な栄養不良の状態である「低栄養」を起こす人が増えていきます。

「低栄養」は痩せていてBMIがとても低くなっている状態ですが、高齢の人が低栄養になる原因には、さまざまな理由で「食べられない」ことが増えるだけでなく、食に対する誤解や、持病の影響があります。

さらに、高齢期になるにつれ体が弱くなったり(フレイルといいます)、その一端で筋力が衰えたり(サルコペニアといいます)することで、低栄養と相関して悪循環を起こす状態になりやすいことなども関係しています。

高齢期にはBMIだけでは判断できない、栄養不良を起こしているケースも増えます。

それは中年時代から体の構成成分の比率が変化し、筋肉量が減少し、体内の水分量も減り、脂肪が増え、筋肉がつきにくくなることで起こる「相対的な肥満」タイプ。体脂肪や内臓脂肪が多く、筋肉が少ない人です。

「筋力が衰えている状態」に肥満が重なったもので、「サルコペニア肥満」と呼ばれます。一見すると太っているようには見えない人もいます。

下半身の筋肉は、誰もが20代以降は減少するとされています。

20代から筋肉が減って、徐々に運動量も減れば、さらに筋肉が減ります。高齢期に入ると、追い打ちをかけるように加齢により筋肉が減ります。


中年時代より体重が減ると、思わず喜んでしまいそうですが、実は落ちたのは脂肪ではなく筋肉ということがよくあります。太ったまま高齢になった人は、「サルコペニア肥満」に移行しやすいのです。

「サルコペニア肥満」の人の栄養状態は「過栄養」で生活習慣病のリスクが高い中年と似ていて、生活習慣病のリスクも高い状態です。ただし高齢者の場合は、生活習慣病以上に、「脂肪が増えて、筋肉が落ちている」ことから、日常の活動に支障をきたし、さらなる筋力や運動機能の低下をまねき、要介護状態につながる原因となることのほうがより問題と考えられています。

このサルコペニア肥満は、医学界ではこれから日本における診断基準などが発表される予定の、まだ比較的新しい概念です。

とはいえ、栄養の現場を見渡してみると、その状態にある人はすでに多くいて、コロナ禍のもとで活動が低下し、体重が増えた人も多かった影響で、サルコペニア肥満の人も増えた印象をもっています。

低栄養と過栄養。真逆のようですが、高齢期にはどちらも「フレイル」「要介護」につながる原因となり、健康寿命を縮める直接的な原因になります。

どちらも、食事の内容や量の変化による「栄養不良」、代謝に障害を起こす「栄養障害」と呼ばれる状態です。

2019年5月9日に

・脳脊髄液漏出症

でなおかつ

・胸郭出口症候群

だということで

4が手術してあげる

手術すればその痛いのが消えるからと。

手術したら

咬む筋肉が消えた

咬めないってすぐにすぐ自覚するわけもないじゃん 「この手術やったら咬む筋肉きえたひとがいます」だなんて

聞いてないし。

4は「私の手術で悪くなったひとは誰もいません。あなたにお話するようなリスクは一切ありません」て。

知らないからさあ

でもなんか変

焼肉くちにいれて

まあ なんでもくちにいれるとすぐ左に

食べ物移動する

右口腔内 右ほほの内側の筋肉がはじく

これは手術してすぐ気づいた

でも咬む筋肉が消えたって気づかなくて

しばらく「咬んで」いた。手術後もリハビリ入院してて

その入院中チンジャオロースでて

「咬む」んだけど肉が切れない

口の中の天井と舌で

圧縮はするが

上の歯と下の歯で咬むができなかった

4に伝えた。

でもなんら反応なかった

あとから知ったけど

この手術やったらみんな咬めないでプリンを

主食にしてたし

目がスッと全開しなくて眼瞼下垂の手術を

美容クリニックでやったって言った患者さんもいて。彼女もまったく俺と同じ。ブラッドパッチやってて胸郭出口症候群で で

この手術やって。

俺は咬めないから飲んじゃうわけ。

そうすると「消化不良おこして水下痢」おこして。

体重が40kg から 34kgに落ちた。

熱海病院いったら

佐藤院長が診察して

❓❓胸の写真撮りましょうつって

胸のレントゲンやった

「ころなじゃない」つっておわった。

栄養が機能しなくなると、いのちを保つために体内で営まれるさまざまな🔴「生体内化学反応」が停滞するため、病気になりやすく、病気やけがが治りにくくなって、いのちの危機につながります。


ひと月で何㎏やせたら心配すべきか?

高齢の人の低栄養の危険を見つける目安は次の2つです。

・体重が6カ月間で10%ほど🔴減少(または1カ月で5%以上、3カ月で7・5%以上)

・BMIが18・5未満=「やせ」の範囲である(これより下がるほど死亡率は高くなる)

体重の変化とBMIでリスクがあるのがわかったら、病院で受ける血液検査で血清アルブミン値、コレステロール値、ヘモグロビン値などを調べ、診断を受けましょう。

もしも低栄養であったなら、医師の診療を受けながら、🔴管理栄養士から栄養障害の治療となる指導を受けて食生活を見直し、なるべく早く低栄養から脱出しなければいけません。

高齢期には病気やけがで治療が必要になることが増えます。🔴低栄養の状態では「なりやすく、治りにくい」と同時に、🔴治療によって生じる体への負担(「侵襲(しんしゅう)」と呼びます)をともなう場合には治療の継続が困難と判断され、十分な治療ができない場合もあります。

簡単に言うと
「栄養状態が悪いから、とても手術には耐えられない」といった判断になることがある、ということです。治療ができても、 
低栄養状態の人は侵襲のダメージが出やすく、🔴予後がよくありません。ぷうちゃんのことだ


 

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村


脳・神経・脊髄の病気ランキング