横向け手術すると
・皮膚
・神経
のトラブルのリスクがあがる。
①手術台で名前をよばれたがスッと目があかず顔面の左右差違和感に気づく。右顔面は膨れて腫れあがり隆起、左顔面は顔面筋がずり下がりどこまでが顔でどこがあご、どこから首なのか区別不明、ズルズルしていた。
頭頂部から顔面方向に向けてつねに顔面筋が「ずり下がり運動」しているため、顔にちからをいれないと目があいていられない。
手術した右側の右目は
まぶたの
「ずり下がり運動」により開けられなくなった。
手術後右側くちが閉じない
手術おわっても麻酔が切れない
咬筋退縮はこの程度
⬇
②右ほほにある咬筋退縮の程度がすすみ
左の皮膚の下垂の程度が激しい
③左目のカタチ
サイズが萎縮した
手術前は、ふたえだったものが絶え間ない頭頂部からの顔面筋ずり下がり運動によって
ひとえに変化した
咬筋は手術した右だけでなく反対側左も陥没し、全く咬むことが出来ない。上と下のあごを合わすことはできるものの咬むことは不能
手術前日は⬇
中華スマホが素手でさわるとビリビリするためDAISOのビニール製カバーに入ったスマホでウサギの耳をつけるアプリで撮ったが目鼻等の加工はしてない
手術前、同期らは老化劣化がないと言ってくれたものだが、
善積哲也医師
小佐野靖巳医師
篠永正道医師
菅野洋医師
川口淑子医師
らによる脳脊髄液減少症でなおかつ胸郭出口症候群のひとに施行する前斜角筋離断神経剥離術=鎖骨上鱗片切開術によって数十年
老化したようですね(東京の大学病院で言われた
窓の外を指してあそこにたくさんみえる高齢者たちよりあなたの方が何倍も咬筋がなくなってますよ。全然かめない、話すこともままならないでしょう)
⬆
顔が縦長に変形した
咬筋がなくなって支えが不能だからだろ
こうなる前は
🐤
俺だけじゃなく
この同じ手術したひとはみんな目がスッと全開できなくなってる
例えば
このかたは
目の下の部分が細くあく程度で
ほぼまぶたに押しつぶされてる
🐤
今日のかお
下のあごが下に落っこちたって感じ
支えてた咬筋消えたから。
顔面の皮膚も異常で
「ゴワゴワ」してて
新陳代謝しない
こまかいプチプチが生じてて
それが手術後から生じずっとそのままある
ふつうニキビでもなんでも顔に出たやつって
そのうち消え去るでしょ それがずっとそのままプチプチしてるやつがある。写真にはそう見えないけど
それから見たことない
砂漠化。
顔の皮膚がさわると
ザラザラしてる。
ふつうクリームぬれば
翌日はふっくら肌じゃん それがまったく不変でずーっとザラザラ
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