・⬛発音できない | ぷうちゃんていうの★脳脊髄液漏出症低髄液圧症候群脳脊髄液減少症線維筋痛症慢性疲労症候群胸郭出口症候群

ぷうちゃんていうの★脳脊髄液漏出症低髄液圧症候群脳脊髄液減少症線維筋痛症慢性疲労症候群胸郭出口症候群

高等学校教諭専修免許状
高等学校教諭一種免許状
中学校教諭専修免許状
中学校教諭一種免許状
国語取得
予備校講師

静岡県立高校
公務災害1998年5月

2018年7月
実は
脳脊髄液漏出症と判明
合併した胸郭出口症候群手術で副損傷
私の体験記

くちと周囲
左はふつうに動く
くち右側まひ。
🐤
くち左側がダイナミックな動きの際
誰も“おかしい”と
感じない。
ふつうに話してる
と感じる。
🐤
くち右側まひが
まひしてる分量を超えて、くち左側がダイナミックに動く際は
誰も“おかしい”と
感じない。
🐤
くち右側まひが
くち左側よりまさった際、“おかしい”と感じることになる。
🐤
私は
国語教師です。
ふつうに音読する。
ふつうに教室の隅々まで声を響かせて
全生徒50人の
五感に響く音読する。
それがふつう。
🐤
授業中、てにをはを
間違えない。
授業中、話し言葉の
主述のねじれを生じさせない。
授業中、緩急つけて
音声でアクセントつけるのはふつう。
大事なことは、より響く声でゆっくり言う。
小説でも論文でも、言い間違えず、強弱つけて音読する。
日本人だから日本語を正しく伝承させる。
耳学問こそ大事で、耳管に貯まったことばがくちから出るので、国語の授業は意識して音声を発する。
など。
🐤
私は、専門家ではないから、なぜ発声できないかわからない。
誰?わかるひと?
鎖骨上鱗片切開術をしたら、くちが麻痺。
舌の位置が下がり、舌が膨張した。
口腔内右側のホホニクが“はじく”。ぶくぶくしたくても“はじく”右側口腔内ホホニク。
水をふくんでも右側はふくらまず、左側へ水が瞬時に移動。
水をはじく
食べ物をはじく
空気をはじく
筋肉まひ
だから、やっぱり右側口腔内ホホニク異常。
🐤
要は、音読できません
音読できなくなった
手術したら。
🐤
聞こえやすい速さ
聞こえやすい滑舌
発声
発音
音読
能力を台無しにした
篠永正道先生考案
善積哲也医師論文発表小佐野靖巳医師
菅野洋医師
川口淑子医師
手術。
🐤
これを医学的に検査して証明できるひとがいないと踏んで
この手術で私と同じにおかしくなったひとが出ても、手術をやめない。後続者もまた同じくおかしくなった。
その繰り返し。
🐤
咀嚼筋けいれん
だけが原因じゃない。
🐤
同じことを
国際医療福祉大学熱海病院脳神経外科に
ぷうちゃんが電話相談したら、
ずらずら私の口腔内右側まひの話をきいたあと、脳神経外科ナース
間宮さんは、
「それ、あなたの前に電話相談してきたひとも言ってました。全く同じこと言ってた」
🐤
国語教師の音読能力を
台無しにした。
🐤
発声できない私を
うたがう
わらう
ひとがいる。
私は、アナウンスアカデミーであの年1番の
アナウンス力だった。
私は国語教師。
私は70組の結婚式の司会者だった。
私は100人入る階段教室で講義する講師だった。
聾唖の生徒も私の講義を選択した。
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