●ぷうちゃん脳脊髄液漏出症になった理由●合併→複雑 | ぷうちゃんていうの★脳脊髄液漏出症低髄液圧症候群脳脊髄液減少症線維筋痛症慢性疲労症候群胸郭出口症候群

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高等学校教諭専修免許状
高等学校教諭一種免許状
中学校教諭専修免許状
中学校教諭一種免許状
国語
静岡県立伊東高校
運動会で背面タックル転倒 後続が踏み気絶 放置
公務災害1998年5月

2018年7月
脳脊髄液漏出症判明
合併 胸郭出口症候群手術で副損傷

速度50m7.8秒
競走中
右カーブに
さしかかり
右脇腹から背中にかけて
後続者がぶつかりながら
ぬかしてった

ぷうちゃんは
仰向いて背中から
地面に
墜落
頚と腰が普段動かしたことない振れ幅にむち打ち
回転しながらバウンドして
うつぶせで地面に墜落
頚が
あり得ない角度で
前後に振れ
バウンドして
右肩から墜落
ピッキーンって音の後
運動会の声援
しーん
聞こえない
最後に
腰が地面に着地
頚が
可動域超えてむち打ち
頸椎激痛
肩疼痛
頭痛
めまい
右腕動かず激痛
右指チリチリ疼痛
右耳聞こえない
体に力入らない
頭の中まっしろ
ボーって感じ
声を発したくても
腹に力入らず
声出ない
誰も来ない

徒競走最終組が
走り終え
撤収始まり一部昼食タイム始まっても…

15.硬膜外ブラッドパッチの技術的考察
国立病院機構福山医療センター 脳神経外科
守山英二

【目的】

硬膜外自家血ブラッドパッチ(EBP)の特発性低髄液圧症候群(SIH)に対する有効性について
は、多くの報告がある。

一方、近年確認された交通事故などの外傷後に発症する脳脊髄液漏
出症
に対する EBP の有効性は、現在厚生労働省研究班で検討中である。

当院での治療成績
を分析した。

【方法】

福山医療センターでは平成 24 年 7 月以降、先進医療による EBP が可能になった。

その後の
2 年間
に新たに脳脊髄液漏出症と診断され、EBP 治療を受けた患者は
106 例
であった。

内訳
は典型的な
特発性低髄液圧症候群(
SIH)14 例、

腰椎穿刺などの医原性 6 例、

残り
86 例のほとんどは交通外傷などの
外傷後発症であった。

これらの患者の治療経過、成績を分析した。

【結果】

最終的に約80%の患者が受傷前の生活に戻っていた。

治療効果不十分の割合は外傷性患
少し高
かった。

硬膜外自家血ブラッドパッチ
(EBP) 治療回数は平均 1.9(
1~4
)回であり、

特発性低髄液圧症候群(
SIH )は 1.4 回、

医原性 1.2 回、

外傷性 2.0 回と外傷性では有意に多かった。

【考察】
同じ脳脊髄液漏出症であっても、特発性と外傷性では治療反応性に若干のが見られる。

孔の部位、形状、数
などの違い、

←ぷうちゃんは1度に3回事故にあったと同じ
管理職の指示で事実と違う受傷機転となる
配属されたばかりの講師は得体が知れず在籍3年
生徒を保護したのや

さらに
外傷性
では頸椎捻挫、胸郭出口症候群などの
合併
病状を複雑
にしている可能性がある。


←⚠頸椎捻挫は主疾患じゃないとよ⚠

特発性低髄液圧症候群
SIH )
患者の主な漏出部位は、
頸椎~上部胸椎
であるこ
とはよく知られている。

筆者の経験では、
外傷性患者
の漏出は
胸腰椎移行部付近
に位置する
ことが多い。

その違いを踏まえた現在の EBP 治療の工夫、今後の課題について考察する。
第 14 回日本脳脊髄液減少症研究会平成27年3月14日から引用おわり)
赤薔薇

外傷性
では頸椎捻挫、胸郭出口症候群などの
合併
病状を複雑
にしている可能性がある

しびれた!

外傷
頸椎捻挫
胸郭出口症候群
合併
病状を複雑
にしている可能性がある

公務災害認定になっとるのは頸椎捻挫

だがしかし

頸椎捻挫は添え物だとよ

ぷうちゃんの考えとったのとおんなじやん
おんなじこと守山先生言わはってん
うれしかぁ

人体の根本が外傷したと認識しとる

なあ みんな
みんなもそう思うとったやろ

またな🐦 
  ピンク薔薇 
赤薔薇 
ピンク薔薇 
赤薔薇




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