洋画や海ドラを観る時は、完全に字幕派だ。



どんなに良い映画ても、日本語吹き替えだと途端にB級感が漂い始めるからだ。


どれほど上手い声優が吹き替えようが、なんとなく芝居がかっていると言うか、ワザとらしいと言うか、そんな違和感が拭えないのだ。



サブスクで観たい映画を見つけたとしても、それが日本語吹き替え版しか無かったらキッパリ諦める。



かなり偏見入ってるという自覚はあるが、こればかりは好みの問題でどうしようもない。



プロの声優ですらソレだから、素人の吹き替えなんて勘弁してほしいのね。



昔、「スーパーナチュラル」という海ドラにハマっていたのだが、シーズン1と2まで主役兄弟二人の吹き替えをド素人がやっていた。


いまや伝説として語り継がれているほどのクソ吹き替えだった。


いや、きっと当人たちは一生懸命吹き替えしていたんだろう。


いままでやったことないお仕事もらったから、頑張ろう爆笑と。


初挑戦なんだし、多少つたなくても大目に見てあげればいいじゃん、と思うかもしれない。



しかし、そんな優しさを一瞬たりとも抱けないほどに酷かった。

「多少つたない」とかいうレベルをはるかに超えていたのだ!



吹き替えをした素人さんたちが誰か、とはここでは言わない。


その人たちの吹き替えが良かったと思う方々もいらっしゃるだろうし、その人たちのファンの方々もいらっしゃるだろうから、ご気分を害させたくないので。


それでも敢えて言わせてもらいたい。


あんな吹き替えでギャラもらって恥ずかしくないのか?



具体的に何がどう酷いのか、というのは非常に説明が難しい。


百聞は一見にしかずなんで、機会があればご自分で確かめてみてほしい。


発売元のワーナー・ブラザーズに吹き替えに関する苦情が殺到。

これに慌てたワーナーが、シーズン3からは本職の声優に変更するという異常事態。



その後、黒歴史のシーズン1と2の吹き替えも本職さんに差し替えられた。


現在サブスクで観られる「スーパーナチュラル」シーズン1と2の吹き替えは差し替えられた本職さんによるマトモなものだけ。


なので素人吹き替え版が観たければ、DVDかBlue−rayを購入するしかない。
(そんなにまでして観たい物好きはいないだろうけど、念のため)


ちなみに素人吹き替え版には「スパナチュ探偵事務所」なる、とってもつまんない特典もついている。


なお、Blue−rayだと素人&本職、両方の吹き替えが(シーズン1と2だけね)入っているらしいから聞き比べてみるのも楽しいだろう。


「スーパーナチュラル」自体はとってもオススメなドラマなんで、興味のある方はぜひ観てみてねドキドキ



全米を周りながら怪物退治をする、イケメン兄弟のロード・トリップもの。

兄のディーンがカッコいいんだ、コレが。