お気に入りの読書感想の記事を、うっかり消してしまいました。たくさんの方が読んでくださって、「いいね」も いっぱい。嬉しかったです。
目にとめ 読んでくださって
ありがとうございました。
だからこそ、間違えて消したときは
がっかりしたし、ごめんなさいの気持ち。
でも、読んだ本の良さは変わらないし
みなさんと 交流できたので、書いてよかった。
楽しかったです 
実家の 引っ越しまえのお隣さんが貸してくれた本
断片のようでありながら、生きる深みが感じられます。悲しみも どうしようもなさも 希望も
私から もとお隣の本トモさんへ貸したのは
こちらです 
第５０回の P-act文庫で 朗読もしました。
著作権の許諾申請のため、いろんな出版社にお電話しました。版画が良くてねー。。
短編・中編のなかから、夢の中で、もう なくなっているお父さまに 叱られる話を 声にだして読みました。
実家の天井の穴がなおったら あつまって、一緒に 感想を話したりできるかな 
それも 楽しいでしょうね 
以前から 少しずつ
古いブログの片付けを しています。
詩のカケラみたいなものを拾っては、べつのSNSへ移したり。曲をつけたり 。
読み返すとね、そのとき書ききれなかった思いに気づけたりするんですよね。
だから ときどき見返して、成仏（
）した記事は消せばいいなぁ～って 思うようになりました。
）した記事は消せばいいなぁ～って 思うようになりました。こんな記事もみつけましたよ。
ご し ご し
ごしごしごしと
じぶんをみがくと
ひりひりしてきたので
やあらかい布で
きゅきゅっと拭いてみた。
かがやかないけどいいきもち。
じぶんのめんどうみるというのはいいもんだ。
髪ももすこし伸ばして
いい匂いのするハンドクリームなんかつけて
六月に薄荷のゼリー食べつつ娘のひとり欲しと思ほゆ
娘がいたら
きっと可愛い服を着せるだろう。
結局ハンドクリームは買わずに
クレラップを3本買って帰った。
白い月が出ている。
12年後に、やっと 可愛い人形が縫えて。
可愛い服が着せられましたよ。
いま 家には、ハンドクリームだって あります。
化粧品を買わなくなったから、顔に塗ってますけれど… ( *´艸｀) ﾌﾌ
わたし、2011年から どんなふうにやってきたのかな？ って。そんなことも知れるかなーって 期待しています。
大して 変わらないし
衰えていることも あって。
でも、ずっと つきあっていくんだろう。
私は、わたしと。