P-act文庫（第72回）に出演しました。

お陰さまで  ぶじ「P-act文庫」に出演し、

ぶじ  家にも仕事にも、戻っております。




ながく  ご心配をおかけしたみなさん、
すみませんでした。
そして、ありがとうございます。

もりしまは元気になってきています。


そんなに心配してなかったよ♪ と
受けとめてくださるみなさんへ、
いつもありがとうございます(^.^)

ときどき、また  ここへ来て  書きますね。




これからは、もっともっと  のんびりと

やっていくと思います。





気になるP-act文庫（第72回）のようすは
こちら、「P-actのブログ」を

ご紹介いたします
（グレーの服の出演者が私です）



近々、また  あらためて
私自身のことばで　つづってみようと
思っております。




今回の公演では 嬉しい再会がありました。


劇団時代の、制作の先輩。

クラブ活動で  いっしょに脚本をつくり
ともに  舞台に立った中学からの友だち。

P-actのメンバー。



みんな、ある時期には あたりまえのように
毎日をともに過ごしたけれど

時がすぎ、ながく離れたあと

ただ会うだけで 喜びがあふれてくるような
私にとっての「幸せな存在」だったと
わかった人たちです。


かけがえのないひとりずつ。


こんなふうにココロニ支えがあって、
わたしはやってこられたのか。。。と

あらためて感謝します。

そして、それが  わかってくるほどに
書くこと・舞台に関わること  すべてが
恐ろしくてたまらなくなっていた私を

ごく　あたりまえのように接しながら
読み解き、ほぐしてくださった

すべての方に、


これからも  少しずつ、
ありがとうございましたを
お伝えしていきたいです。
















ご来場くださったみなさん、
ありがとうございました。

これからも  桜作文堂ともども P-act を
どうぞよろしく  お願いいたします。