クルマとばしお前に会いたい
スライダーズのアルバムジャケットでクルマが出てくるやつがあります。
WRECKAGEです。
「残骸」という意味です。
このアルバムのジャケットのクルマ。
ぼくはずっとポルシェ356スピードスターあたりだと思ってたんだけど、よくよく考えたら、ホイールがポルシェアロイだし、フェンダーも張り出してるし、1970年あたりのナローの911ですね。
>バックシートで行方うらなう
ものすごく狭いですが、バックシートあります。
けど、僕でさえ後頭部がリアガラスに当たるので、子ども用シートって思ったほうがいいかもしれない。それこそ、後ろから追突されたら、首が逝きそうな。
むかし、家族でジムニーで大阪に行った帰り、こいつの白で、40歳くらいのお父さんとお母さんと、小2くらいのちびっこが旅行してるのを見かけて、いいなあって思った。
日本ではこのあたりは、サーキットの狼の最初の頃に、主人公のライバル車として登場(カレラですが)するので、スーパーカー的な印象もあるんですが、おそらく西ドイツでは、日本でいうところのサンマルフェアレディZくらいの感じなんじゃないかなあって思います。
そういうのを大切に、オリジナルコンディションで使ってる家族って、カッコいいなあって思った。
ところでなんで、「残骸」でこういうデザインになったのかな。
嵐の後の砂漠に立って昨日の影を葬った
「砂漠」です。
この曲がまだ、幻の曲だった時代の音源を聞いたことがあります。
未発表曲・・・っていう扱いだったのかな?
でも、ライブでの演奏の録音テープだったので、発表はしてたんだと思うけど。
その後、HARRYがソロになって、「落陽」というタイトルで、発表をされました。
その時びっくりしたのは、この曲に2番があったことです。
僕が聴いた音源では、1番だけでした。
あるとき、HARRYに「歌詞の追加」をしたことについて質問をしたのですが、「ん? 最初から2番はあったよ?」ということでした。
2番の歌詞があると、「落陽」という曲名にしっくりきます。
でも、1番にはそうした雰囲気がありません。
じゃあなんでこのとき、砂漠を落陽というタイトルに変更したのだろうか。
僕はいまだに、きつねにつままれています。







