スライダーズおやじ -34ページ目

まだこねえ・・・。
駄文でも書いて時間つぶします。

 

先月末で定年退職となった、同じ部署の先輩がいる。

新卒入社だから、37年間勤めていたのだろう。

 

うちの会社では、制作で入社した人間は、経験を積んでいくとやがて、プロデューサーに昇格ということになる。

しかし、道半ばで辞めていく人間も多い。

 

そんな中でその先輩は、制作のまま定年を迎えた。

僕はこの職場に27年間お世話になっているが、自分の知る限り、制作のまま定年まで勤めた人はこの先輩ただ一人だ。

 

プロデューサーは仕事をとってくる(お金を引っ張ってくる)のが主な仕事だ。

もちろん企画にも参加するし、撮影スタッフも仕切る。仕事の幅を拡げるために、新しい技術の勉強もする。

しかし、プロデューサーのような責任のある立場にはなりたくない、撮影や企画の現場でチャカチャカ働くのが好きだという人もいて、そういう人はプロデューサーへの昇進のオファーを断る。

 

何人かそういう人は見てきたが、大抵はフリーになったり、条件のいい他社に移ったり、別の業界に転職したりというかたちで、定年まで制作部というひとは見たことがなかった。

 

定年退職にあたり、部署でお疲れ様の会をやりたいと申し入れた。

しかし、そういうのは迷惑だからやらないで欲しいと断られた。

 

定年後の受け皿として、再雇用対策で作った別会社に移籍する道がある。満60歳から65歳までの期間、そこに在籍することができる。

言葉は不適切かもしれないが、シルバー人材センターのようなものだ。

同一職種同一賃金という法規を理由に、別の仕事をあてがわれる。僕が尊敬していた監督も、数年前に定年となり、今は掃除会社のスタッフのような服装で会社の周りを清掃している。

 

おそらくこれは、新しい人材を育成していきたいから、席を空けさせたいという会社の方針だと思う。そもそも労働時間に1日4時間というルールがあるのだから、全く違う仕事をあてがう必要はない。つまり、その別会社は追い出し部屋だ。

 

先月定年になった先輩には、録音音声から議事録の文字起こしという仕事があてがわれた。その際も「あなたにできそうな仕事をやっと見つけてきてやった」と恩着せがましく言われたとかで、憤慨していた。

 

うちの部署はフリーデスクなのだが、まあ大体、いつもの定位置というのはできている。その先輩は一番隅っこに、自分の城を築いていた。ものの捨てられない人で、いまだに制作部時代の荷物を広げて、陣地をつくっている。

 

僕は彼の定年後の最初の3日間、有給をとってキャンプに行っていたので知らないのだが、出社して、彼が定年以前と全く同じスタイルで仕事をしているのを見た。外部との電話のやり取りがなくなったのはわかるが、他は全く変わっていない。10時から14時の勤務時間のはずなのに、今までと同じく20時前には帰らない。何をしているのかもさっぱりわからないけど、以前と同じ空気を纏っている。

 

少し驚いたが、納得もした。

新卒でここまでこの会社しか経験がなく、40年近く働いてきた人だ。転職どころか、自分の生活スタイルが変化することを受け止めることができないのだろう。

 

僕ももちろんだし、周囲の誰もが彼にツッコミを入れたりはしない。

でも、哀れさを感じていることは確かだろう。(中には邪魔だなあと思ってる人もいると思う。荷物片付けてないし、フロアすみっこの落ち着く特等席だし)

 

僕のチームのS先輩も、あと11ヶ月で定年だ。

ただ彼と僕は、社内で二人しかいないマックオペレーターという仕事をしている。代わりの人材はいない。新卒で取ろうという話しもなくはないが、若い人をいれるなら制作部がまず欲しいだろう。もし中途採用で技術を持っている人間を入れるとしても、一応専門職だ。僕たちのような安い賃金で雇えるわけがない。制作部で燃え尽きた人の受け皿として、お下がりを待っている状態。

 

そのため、S先輩はひょっとすると、定年後も僕の向かいでコンテ組んでるかもしれない・・。

彼も一応中途だが、この会社が長い。

 

僕は30歳まで他所でメシを食ってきた人間だ。仕事だって転々としてきた。

この会社でどうにか続いているのは、この仕事が(今は)好きだというのもあるが、子育てと住宅ローンのためだった。

 

今よりさらに低賃金で、5年限定で、恩のある会社に閑職を用意させて、そこにしがみつくという発想は、まったくない。次の人生を楽しみたいという気持ち。

 

それはタクシーの運転手なのか、エアコン取り付け工事屋なのか、フリーもしくは他所で今と同じ職種に就いているのか(お声がけはいただいています)わからないけど、60からスタートと65からスタートなら、60からスタートの方が自分にも得だと思う。

ひまだ。

いま、会社です。

 

クリエイティブディレクターという、CMの原案を考える人から、案が上がってくるのを待っています。

ポンチ絵と呼ばれる、子供の落書きマンガのようなかたちの絵に、吹き出しとか、キャッチコピーとかが入ったものを、ラフコンテと言います。

 

そのかたちであがってくるので、僕と絵を描く人にそれが回されます。

 

僕はラフコンテをテレビ画面の上下比率で、コマごとに切り出して、それを指定のフォーマットに配置します。重要なカット(コマ)は、大きくする、テンポよく繋がるところは横に並べたりするなど、メリハリをつけます。

 

フォント(文字のデザイン)や級数(文字の大きさ)を指定して吹き出しをつけたり、ナレーションをつけたり、ト書き(説明文)をつけたりして、絵が上がってくるのを待ちます。

 

紙一枚で、見た人がどんなCMになるのかイメージできるように、

 

そして絵が上がってきたら、ポンチ絵とコンテ(絵)を差し替えて、ストーリーボードの形にします。

それを見ながら、あーでもないこーでもないと、ブラッシュアップが検討されていきます。

 

そして、ここをこうしたいとか、修正案があがってきて、それをまた取り込んで、コンテを組み直していきます。

 

そんなのを、複数方向、複数案同時進行で作っていきます。

それが僕の主な仕事です。

 

今日はその、案が1つしかない状態から始まりました。

午前中に組んで欲しいと言われたので、朝の11時から稼働しています。

 

んで、一回、余計なカットを減らすとか、ちょっとした直しの指示があって、組み直しました。

それが午後1時半くらい。

 

そこからずーっと、なんもしてません。

 

日によっては複数の案件が同時に進んでいたりするんですが、今日は他に何もすることがなくて、動画見たり、スマホいじったり、FB眺めたりしています。

 

こわいのは、8月31日の夏休みの宿題みたいになることです。

締切であるプレゼンテーションの日時は決まっているわけで、案が出ないから先送りにしましょう、とはならないわけです。

 

これがもう、しょっちゅうあります。

今回も嫌な予感がします。

 

 

 

ソログルキャン3回目

朝5時まで編集作業をしていたので、正午の出発&高速移動でした。
今年3度目の伊豆ツーです。
 

グルキャンの旗を立てています。
今回はトップケースを置いてきました。
やっぱ軽くていいです。でも横に広がるので、渋滞時に停止している車両を追い抜くのが難しい。
 

特に顔出し制限かかってないので、まんまで写真をアップします。
僕は・・カメラ係ご指名受けました。
 

16時から深夜1時半まで宴会。
 

キャンプ場のトイレです。日本語と外国語だったらまだわまるけど、なんでひらがなとカタカナなのか?
 

女子大学生もお母さんと2人で参加していました。
パパのMF-08フォルツァを借りてきたとのこと。赤いいなー。
奥がお母さんです。
 

連泊組は砂浜を歩いて・・
 

温泉へ。
 

入浴料は400円です。4万円ではないです。
謎のメモが・・。
 

これだけの風呂ですが6人でざぶーんと。お湯は最高でした。
 

戻ってきて昼ごはん。

なんとここのキャンプ場はセブンイレブンの向かいでした。

そして僕の欲しいおでんの具が全部あった!

はんぺん、大根、きんちゃく、たまご。

 
 

2日目の宴。この夜も1時半まで盛り上がりました。
 

11時チェックアウトですが、ささっと仕舞って三々五々。
 

僕はとりあえず何も食ってなかったので、ジブまでチキンカレー激辛を摂りにいきました。
 

んで、お風呂。
ここは地元民のための温泉施設です。
 
これだけですが、源泉かけ流しで素晴らしいお湯でした。
 
帰りはのんびり。
18時に茅ヶ崎でジモティーの約束があります。
 
写真をよく見るとわかるのですが、パラグライダーやってました。
寒くないのかな。俺もやってみたい。でもそんな金はない。
 
小田原で、細君の好物の干物を買いました。
300円の小さい鯵、サンマ、サバです。
 
ジモティーの方との待ち合わせ場所に行く途中で、康家の新店舗の前を偶然通りました。
 
残念!!!!!
 
セブンイレブンの駐車場でテントの取引、無事完了。
はらへった。
 
こういう店もたまにはいいかなと入ってみた。
 
店員さんはファミレスっぽい感じ。
 
値段見てびっくり。ノーマルで1100円くらいからだった。こんなラーメン屋あるか?
(といいつつ、タッチモニター画面がメニューじゃなくてごめん。)
 
アウラ特製辛みそラーメン。
 
これが1600円なんだが、いや、久々にひどいラーメンだった。
今年1番まずかった。おれはあんまり、どんなラーメンでもまずいとか言わないんだけど、このブログでも3回目くらい? ヤバかった。
そもそも、チャーシューが冷蔵庫出しのまんまで、スープが完全にぬるくなってた。
それと、しょっぱい。というか塩(しょ)っ辛いだけ。
なんかあそこ思い出した。

 

 

一瞬だけお台場にあった白樺山荘。ここも具が全部冷たくて最悪だった。

のちに札幌の本店に行ってリベンジしてもらったら、ちゃんとうまかった。

店主にその話をしたら、お台場に店出してくれと頼みこまれてバイトの兄ちゃんを送り込んだが、出来の悪いバイトで、そうなることはわかっていた。申し訳ないと言っていた。

このアウラという店はそれ以下。
今まで食べたラーメンの中で2番目にまずい。
 
レギュラーメニューはうまいのかなあ?
いや、やめておこう。もう二度と行くまい。
まずいラーメンでも、もう一度行くのが僕の悪癖なのだが、アウラはそもそも値段が高すぎておかしい。
 
でも、麺はうまかったです。麺だけは!
 
※これは僕の個人的な感想です。皆様で、札幌味噌ラーメンアウラを見かけた方はぜひ食べてみてください。そんで「おいしかった!」、「ぬるくなかった!」、「アノぬるいのがいいんじゃん!」、「1600円のは最低だが、他のメニューはうまい!」とか、あったら教えてね。
 
 
 
 
帰還。
 
この度導入した、キャリアカーゴ。これひとつでOKでした。
平台車では、しょっちゅうエレベーターの中で荷崩れして
 
今回の旅は月~水でした。木曜日の出社前に干したり、片付け。
いやしかし、楽しかった思い出も全部、アウラホールディングスに持って行かれちゃったよ。
ラーメン屋選び、大事です。