スライダーズおやじ -260ページ目

STREET SLIDERS ライブレポ(豊洲PIT)前編

以下すんません。

 

ライブはムービーカム回してたので、いずれパッケージになると思います。なので、それを楽しみにされている方はお考えになってからお読みください。ネタバレありです。

 

それと、毎度書きますが、勝手なファンの勝手な感想です。これはただのイチファン個人の感想です。ご容赦ください。

 

あと、読んでもぜんぜん面白くないです。

ただ俺が感じたことメモしてるだけですので。


___

 

定時に始まります、のアナウンスの通り、ライブは19時きっかりに始まった。

でも、いつもならメンバーがステージに現れてから上がる歓声が、まだメンバーのかげもかたちもないうちにぐわあああっと上がる。

え? え? 舞台袖に見えた? いや見えてない!

もうほんとみんな熱い!!

 

しばらくして俯き加減に、控えめに、ステージに登場したメンバー。

軽い緊張感。

 

ズズのおなじみの音の確認、どどどん。

ギタースタンドにのっていたギターを、それぞれ自身で装備して、一曲目への準備が終わる。

別段の愛想もなく、<いつものように>曲が始まる。

 

解散なんて事実がなかったかのように、馴染みのいつものスライダーズ。

客席の歓声がやっぱちょっといつもと違う熱を帯びてた。

 

おれ、そもそも解散から逃げてたのかな? 解散したって心の中では思ってなかった。でも、流れた時を考え、目頭がちょっと熱くなった。

 

1曲目、あんたがいない夜

・・う! だははは! これかあ!

洒落てるっつか、確かにこれがいまの総括よな。蓋を開けてみれば、これしかないといつも思ってしまう一曲目。

 

オーディエンスの僕たち視点でもあり、HARRYの思いでもあるのかなと。

 

いや、あんたがかんじんかなめ、だしな。一人芝居ロンリーデイズだしな。

やられました。見事なチョイスでした。

 

HARRYの挨拶。

「どうもこんばんわぁ、ストリートスライダーズでぇす」

 

ぐわっ。うおっ。

ストリートスライダーズ ですと!?

 

いや、たしかにストリートスライダーズが俺たちの目の前におるのじゃ。

でも、なんだこれは。

 

「ストリートスライダーズでぇす」

HARRYがバンドのフルネームを言ったんよ。

 

もう何十年も前の記憶だからわからんけど、HARRYって「あーどーもこんばんわースライダーズでぇす」とか、もしくは「HELLO!」しか言わないイメージだったんだけど「ストリートスライダーズでぇす」って、かつて聞いたことがないような???

 

どうなんすか諸先輩。きいたことありますか。俺の勝手な思い違い?

 

ストリートスライダーズって名乗りたかったんだ、HARRY。

うう。聞きたかったよー、そうだこれは特別なライブなんだって、徐々に実感が。

 

2曲目、Angel Duster。

良い意味で)リハやってませんよねバージョン!?(笑)

 

もうほんと、タイムカプセルを急速解凍した感じで、ラストライブの続きって感じ。

ああ、うまくことばにでけん。

 

なんかね、良くも悪くも(おい) 当時のまんま!

スライダーズにとってこの23年とはどんな意味があったのかとか、一瞬考えた。

でもこれを今聴ける幸せを噛み締めた。

 

スライダーズファンの昔の友達で、Angel Dusterが一番好きっていってた女の子のこと思い出してた。Angel Dusterって、結構スライダーズの中では代表曲クラスだと思うんだけど、リリース時のライブ後からしばらく封印されてて? ま、やってなくて、ライブでは解散前の3年くらいだったよね。

だから解散に向かうイメージが俺の中にあったりするのかもしれない。

個人の感想ですよー。

 

3曲目、Let's go down the street。

笑っちゃうくらいスライダーズ。なんかHARRYの声もこの辺りから本調子で、当時のまま(もしくはちょいアゲ)くらいでした。でも考えると、ほんとこれすげえよな。あんとき32歳だった俺が55歳になってて、スライダーズ変わらないんだから。

 

そいや、HARRYと蘭丸の衣装、横浜で観たJOY-POPSの時と同じだったような?

でも今回、超絶良い席だったので、はしばしまでよく見えました。

公平さんのコンビの革靴とかすごかったな。

 

4曲目、one day。

この辺からちょっと、雰囲気変わってきた。

絞り出すような感じで。演奏も歌も。

HARRYの歌は、挑戦的。口笛かっこよかった。これ生で見られたのはすごく貴重。

公平さんのギターに年輪が感じられた。JAMESのベースもすごくいい。

ズズのドラム、音を大事にしてる感じだった。

 

5曲目、pace maker。

大好きな曲。公平さんのギターアレンジがずいぶん変わってた。なんだろう、宇宙っぽい。23年の時間を一番感じさせた曲だった。

公平さんの土星のマーク?が脳裏に浮かんだ。

 

公平さん、白いSG(&SGシェイプ)しか使ってなかった。しかも4本!
ギブソンの3ハムで絵が書いてあるやつと、3PUトレモロつき、ギリアミニハムトレモロと、普通のSGJrだった。

余談ですが、SGJrは俺の大好きなギターです。過去3本所有しました。

ギブソンじゃないけどな。

後半のR'n'Rなんばーで使われたんだけど、シンプルなバー状のブリッジで、チューニングの厳しいモデルをシビアな公平さんが使うのは意外に思った。

曲間にチューニングしてたのが印象に残りました。

 

こうへんにつづくよ。

30年くらい前、新潟の自宅の駐車場で、天気の日に畳を2枚干していたことがあった。

その畳は不要なやつで、捨て方がわからなかったのでスタジオの小上がりみたいにして使ってた。

 

スタジオ(奥へ)

 

干していたら、通りすがりのじいさんが、「その畳譲ってくれないか」と言ってきた。

僕はもちろん「いいですよー」と答えて、引き取りに来てもらった。

 

普通に考えて、他人が干してる畳をくれということはあり得ない気がする。

なぜあのじいさんは、この畳が不要だとわかったのだろう。

 

2畳分だったからかな?

聞けばよかった。もう亡くなってるんだろうなあ。あのじいさん。

 

 

ポルノ映画の最初









じもともの飲み友達になんかようわからんポルノ映画の歴史研究の集まりに呼ばれた。

めちゃくちゃでわけわからん。なんで俺はここにいるんかなとか。

異業種交流の場みたい。F1のエンジンいじってた人とか、人工知能最先端の人とか、LINEの設計者の友達とか、江戸前の海苔の会社の代表とか。

エッチな感じとかなくて、クリエイティブな夜だった。





んで、数年ぶりにクラブというものに付き合ってきました。明日は筋肉痛だ。