ある意味、いまここ、出発の地。 | スライダーズおやじ

ある意味、いまここ、出発の地。

このアルバムは、僕が1年間のイギリス留学に行く前日、1985年3月25日に発売されました。

 

翌日成田発の飛行機に搭乗するため、すでに東京の親戚の家に来ていました。

当時新婚だった東京の従兄のお兄ちゃんのうちです。
お兄ちゃんに頼んで、お兄ちゃんのステレオでレコードをカセットに入れてもらって、そのカセットテープと一緒に旅立ちました。

 

当時、大韓航空が墜落したばかりで安かったので、自分でパリ行きの飛行機を予約していました。16万でした。

左となりのお姉ちゃんは15万だったといいました。んで、さらに向こう隣の兄ちゃんは17万だったと、飛行機のチケットの値段ってホント謎。

 

僕は17歳。左となりの姉ちゃんは19歳の一人旅(パリにご両親が先に住んでいて、一緒に住むために向かってるところ)でした。姉ちゃんの向こうの兄ちゃんとカップルだと思ってたのに、関係ない人でした。

 

その姉ちゃんがちょっとだけ戸川ねえさんに似てて、16時間となりで、色々話せてうれしかったです。

飛行機が真っ暗になって、寝てた時に毛布で隠しながらチュウしてくれました(笑)

でも僕はその時、まだ小心者の高校2年生の紳士だったので、ただ寝ておりました。

 

あー、なんでこんなこと思い出したんだろう?

ちなみにいま、マンション建て替えで仮住まいの家を貸してくださっているのが、その時このアルバムを録音してくれた従兄の敷地内のアパートです。

 

僕にとって、出発の地でもあるのかな。

北品川です。