職場に苦手な人がいます。
職場に苦手なプロデューサーがいます。
勤め先はCM制作会社です。主な担当業務はストーリーボード作成。
今日は2日目。昨日は何事もなくスムーズに終えられ、今日は13時からの予定でした。
夜中にメールで変更の指示が来たけど、すでに呑んでいたので返信しなかった。
朝8時に「メール読んだ?」というメッセージが来て、すぐに準備して出社。毎朝4時くらいに就寝する僕にとっては早朝です。
昨夜のメールに返信をしなかったのが悪かったんかな? なんかかけられてくるプレッシャーが強くなった。
緊張感や重圧のために、指示の確認がしにくい。
(は? そんな事くらいわかれよ…的な)
普段ならやらないようなポカを連発してしまっております。
実は以前、そのプロデューサーの仕事をした時に、僕は大失敗をしています。
仕事で充てがわれていたPCのスペックが足りず、フォトショもイラレもしょっちゅう落ちる不安定な状態。本来23時くらいには十分終わる予定だったのが、朝の5時までかかって、待たせてしまったということがありました。
何しろイラレのファイル(アートボード20枚程度)の上書き保存を一回するだけで20分もかかるんです。フリーズするんで、何度も何度も先祖返りしてしまいます。
その時はもう、仕事しながら手は震えるし動悸や息切れも・・・。
あ〜、なんとか、ようやく終わった〜!(涙) って時も、「なんでこんなに時間がかかるのか理解できない」と叱責を受け、精魂尽き果てました。
そのプロデューサーから、それ以来となる1年半ぶりに仕事をいただいたわけです。
PCは安定したMacになり、もう十分に余裕を持ってオーダーに対応できるのですが、やっぱり心の傷?というのは、なかなか癒えないものなのかな? あの時の気持ちがフラッシュバックして、ホントきつい。
そもそも信用されてないという自覚を持ちながらの仕事。なんか新人みたいな気持ちに追い込まれ、新人がやるようなミスをやってしまう。
またしばらく、お声はかからなさそうです。
苦手な人との仕事を克服して、成長するよう努力するという道もあれば、苦手な人とは仕事をせず、作業効率を上げていくという方向もあります。どっちが正しいんでしょうね。
若い人はもちろん前者なのでしょうけど。
こういうこと書くと、わざわざ自分から弱点を晒して、馬鹿なんじゃないの? って想う人もいるかな。
そういう強い人には憧れます。
