人々の話を「きく」3つの聞く意味に習慣を | 生きてこそ 今

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~白川好光オフィシャルブログ~
現在放送大学在学中、心理学と教育科を勉強中

先日、大学の教科に相談援助についての勉強が有りました。

 

普段私共は、何気なしに相手の話に耳を傾け、結論として

 

良い結果を生み出す事が優先されがつです。

 

しかし、教授の話の中で、常に3つの聞き方を教わった。

 

普段に気に止めてはいない事が、人々の話を聞く事の意味を

 

習慣づけなければならないと、良い勉強になる科目でした。

 

「聞く」此の聞く普段耳に聞こえる音として入る音を聞く。

 

「聴く」大切な社会生活の中での人の声、耳を澄まして聴く。

 

「訊く」問う、尋ねる、訊きだす訊く訊問の意味合いです。

 

人生相談の援助に大切な3つの聞く言葉がそれぞれに有効に

 

使い分けなければならない、家庭生活でも、学校でも恋人でも

 

ましてや長年の夫婦で有ればこそ、普段生返事が妻や夫に聞く側

 

に重要な意味がある事を普段から気をつけるべく事が習慣づけましょう。