快晴の空の下に神戸の朝に地図から姫路市へ目に留まり
快速電車で車窓から景色の海を見ながら山ありの姫路へ
駅から歩いて行ける20分位を姫路街並みを散策して綺麗な
広い道幅にビルの建物に緑の樹木が見事な街並みでした。
町の中の姫路城は江戸城のような地形でまっ平に堀が回っている
姫路城も別名「白鷺城」とも言われていて、快晴に白が輝く城です。
天を突くように威風堂々とそびえる、白く輝く大天守、その圧倒的
な姿は白い鷺が舞い立つように見える事から「白鷺城」と呼ばれて
おります。昭和の大修理から45年「平成修理」と呼ばれた
大天守保存修理工事はかけがいのない世界文化遺産、国宝を築城時代を
そのままに美しい姿で引き継ぐために、漆喰壁の塗り替え、屋根瓦の
吹き替えに、5年をかけて行われた現代の姫路城です。
驚きは日本古来の在来工法、日本最高峰の木造建築にして、地下一階