ｱﾝﾁすら存在しない(名乗り出るのすら恥ずかしい? )小さな村社会でやっている当ﾌﾞﾛｸﾞです。
社会的なnewsになっているので皆さんも知っている事案だとは思うのですが、SNS関連で悲しいことが昨日起こってしまいました。あまり硬いﾃｰﾏを扱うのは好きではないのですが、ちょっと気になることがあったので少しだけ触れさせて頂きます。
たくさんの著名人の方々がこの件に関して見過ごせないとあらゆる媒体でｺﾒﾝﾄを残しておられるのですが、そのなかで『俺は(強いから? )そういうの大丈夫なんだけど…。』的なﾉﾘなものが幾つかありました。
ここで新たな火種をつくる気は全くないので全然ｽﾙｰでいいのですが、故人を偲ぶ場でそれ(自身を誇示するｲｷﾘ? )をどうしても付けたさずにいられなかったのかと思うと不思議でなりませんでした。
これも違う種の誹謗中傷を新たに生み出しているのだとしたら、本当にそんなことは目的としていないのですみません。私が考えるいい先生や親というのは難しい方程式を上手に教えられるそれではなく、このような人間としての基本的な事案を上手に伝えられる感覚を持った方々です。なのであのような場での『俺が誹謗中傷の受け皿になってやる』的な男気? がどうしても余計なものに感じてしまい 今回は共感ができませんでした。
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すみません。やっぱり難しいﾃｰﾏですよね。取り上げておきながらなんですが、私にはとうてい取り扱えそうもないので話題をかえます。
村は村らしく和やかな感じで終えたいので、自粛期間(今もそうなのですが…)の間に覚えた新たな楽しみをここで紹介しておきたいと思います。やれることに制限が増えて窮屈ではあるのですが、逆に普段は見向きもしなかったものを習得できる新たなﾁｬﾝｽでもあるかもしれないと奮闘をしてみたのですが、ご覧のようなありさまの習得具合です。
凄技鑑賞もいいのですが、このような基本技での無駄な緊張感も案外ずっと見ていられるものでもありませんか? 発信者が自分で言うのもなんなのですがね…。