店に時計が設置されました。
羽鳥さんが持ってきてくれたアンティークなイカした時計。
今まで時計が無かったのは“時間を忘れて過ごしてほしい”などという理由ではなく、単純に時計というものが頭に無かったことと、壁に穴をあけるのを躊躇っているから。
だから、この時計も文字通りまだ設置状態。
これがどこの壁に掛けられるのか、その辺りも楽しみにしてもらえたら嬉しい。
今日はソウルフードちゅるちゅる。
なんかね、もうね、好きです、本当これ。
安心する味なんだな〜。
そして、看板娘のなこさんにも“お誕生日おめでとうございます!”と伝えに。
派手なことはできないけど、こうやってこの町で生きていくんだ。
時間はずっと進む。
考え方や生き方も変わり続けるよ。
でも、その時その時をちゃんと大事にしていきたい。
今までだってそうだったはず。
ここが最前線。