明日から九月ですね
まだまだ暑いですが。
先日は外来でした。
血液は血小板が少し低いくらいで特に変わりなく、最後のワクチン、おたふく風邪ワクチンをしてもらいました。
予定では今度は水痘ワクチンなのですが、帯状疱疹をした為抗体価が上がっており、しなくて済みました
あの痛みは辛かったけど、ワクチン代を節約できました
そして、次回から熊本の病院に転院となる予定でしたが、家族からはこのまま主治医に診てもらった方がいい!と言われ。
主治医も「このまま通ってもいいんだよ」と。
「あなたが一番心配なのは再発だよね。
でも2年8ヶ月経って、再発のリスクはだいぶ低くなっている。そして、とても気をつけなくてはいけないのは感染。5年経っても10年経っても移植した人は気をつけなくてはいけない。熱が出たら早めにここに来ないといけないよ。」と。
私としては再発から移植を診ていただいていた今の主治医に続けて診てもらう方がもちろん安心。
ただ、急に何かあった時に診てもらえる病院がないというのも不安で。
でも決心つかぬまま、やはり次回も新幹線通院することになりました
病院に行った時には娘とも会えるというのが大きなポイントにもなっていまして。。
なかなか決断できないのでした。。
あと、眼科にもドライアイなどで受診したのですが、血管に高血圧の所見が出ていると言われまして
確かに更年期になった頃から下の血圧がいつも80を超えているんですよね。。
すぐすぐ血圧の薬を飲むほどでは無いと言われましたが、気をつけなくてはいけません。
若い頃は心配されるくらい低血圧だったのにな〜。
移植に加齢に色々と自分の身体と向き合わなくてはいけないですね
分厚い病院の領収書を丸々置き忘れて帰ったという脳にも注意が必要です
それでは、読んでくださりありがとうございました