オートバイを購入した日


バイク屋さんから、オートバイを引き渡してもらって


社長さんがなぜか、道路まで単車を押しいってくれて。




誰もいなくなった道路ぎわにただひとり、運転手の私がいて。
『公道か~』と、さて困ったもんだと、ちゃんと走れるのかな?





乗るのに落ち着け。乗らない事には帰れない、ガソリンも入れられない。



気合いじゃ、気合い!




シートのビニールカバーをとって。
エイ!ってまたがって
びくびくしながらアクセル開けて、チョロチョロ動きだしてへッポコ発進です。

そして六年ぶりの公道デビュー(≧ω≦)b OK!




とりあえずはガソリンガソリン。



ガソリンスタンドはと




無事に給油終了ッス。
慣熟運転開始

一時間ぐらい、ご近所をノロノロ運転でグルグル回って。



これがこれで慣熟運転?





疲れたよ~

路肩に停まって(-。-)y-゜゜゜うっ美味い
ボーっとしていたら
『アッチー』とマフラーに腕が触れちゃった。火傷ッス。




今度のオートバイはマフラーにカバーが付いてないのがわかってなかった。マフラーって熱いんだね。


水膨れになっちゃって、すっかりやる気がなくなって。ちょうどいいや『ふぅー』今日の運転を終わりにしよう。





さあ駐車場へ。エンジンを停止さて『ン?』






何か違う?





どうやって入れるの?




しっ、しまったΣ(゚ロ゚;)ナニ-!!





縁石が縁石が高くてオートバイが入れられない


『( Д|||)ガーーーン』





気付かなかったです。縁石は高い壁。段差が乗り越えられない。




思わぬトラップッス。





エンジンをかけて乗り越えるの?し、しかし、目の前には車が…。

二輪教習でめちゃめちゃ苦手だった波状路が見るみるうちによみがえって来てしまって(バイクと一緒に波状路で吹っ飛んだでした)


ビビり度レベルアップですっかり尻込みです。





エンジンをかけて軽~くあてて。
この難問を難なく乗り越えるか。無理じゃ。一年も前の教習じゃん


エンジンをかけないで、この難問を解決する手段はないの?



①降りて押す。300㌔あるから倒れちゃうよ。潰されちゃう。

しかもオヤジライダーはヘルニアです。すぐに却下凸(`Д´メ)



②降りずにまたいだまま、両足で押す。
全然動かない『ヒェー』( ̄□ ̄;)!!どうしよう。



③慣性の力を利用する

ちょっと下がって少し勢いを突けて『エイ!』アッ!ちょっと浮く( ̄~ ̄;)
実際はフロントが少し沈んだだけだったみたい。


なればと少し後ろに下がってまたエイ!

倒れるのが怖くてなかなか勢いが付けられない。ここを乗り切らなきゃ停められないゼ!


少し多めに下がって。いざ、勝負!エイと(掛け声だけで、ビビっていてさっきと同じ)
そしたら。案外すんなりとあがってしまって。あわててブレーキです。




ブレーキしたので、あがったんだけど、前輪は中途半端に縁石の上でした。ブレーキを放したらまた縁石の下でした。





コツをつかんだので(・ω・)!!二回目のチャレンジはブレーキと勢いを駆使して。『ぴょんぴょん』って感じでフロントが乗っかりました。
後は後輪をと、後輪は素直にあがってしまって。




よかった。『ふぅー』一安心一安心ッス。


長い格闘の末に縁石に勝ったゼ!(恥ずかしかったよん)



さあさあ、皆さん!




一緒に勝ち名乗りをあげようではないでしょうか~!


『ウォー(。≧∇≦。)』