20年くらい前まで、「家計のやりくり上手」は主婦(夫)のスキルだった。
一か月の生活費の赤字対策で公共料金、税金などをボーナスなど先々の収入を見込んで、翌月、翌々月にまとめて払うことで経済的生活不安を乗り越えてきた家庭も多く存在したのではないか。
これが「やりくり」。
現在は、銀行口座や年金から直接引き落とし、天引きの形で支払いや納税がなされる。
こうなっては、やりくりできない。
取はぐれ対策なのか合理化なのか。
いずれにしても、個々の生活状況の中で工夫できない、余裕の欠如を実感し、庶民に与える心理的影響に悪性を危惧する。
と、素人なりに思いました。