素人なりに・・・偽りの「立法府の総意」から見える脱平和思考
「立法府の総意」として発表された皇室典範改定案。発表の場で森英介議長の「養子には王位継承権はないが、その子供(男子)には継承権がある」の発言。これは、皇室典範改定委員会の話し合いの議題になかったこととの報道あり。このことから、今上天皇家の平和行幸を「良し」としない有害・反平和思考の無理筋で強引な政治的力の意図が見えてくる。そして、最も恐ろしいことは「国会(立法府)で与野党の議員が話合っていない内容」が法制化してしまうことだ。このことが何を意味するのか主権者は考えなければならない。かつての麻生太郎氏の「ナチスのやり方を参考にしたら・・・」との発言を思い出す。ナチスの全権委任法、昨今の憲法改定案の緊急事態条項。国民の知らないところで決まる法律を危惧する。主権者の意思と総意を無視した今回の「立法府の総意外の事項」が法制化されると言う現実は「戦争をは始めてから、戦争することに決めた」も可能になるのです。言うまでもないことですが、法律の実効・適応には国家 権力の暴力装置を伴うことも認識しておかなければならないことのです。と、素人なりに思いました。