財務省は9月3日、2023年度末時点で内部留保600兆9857円と発表。
特別会計を除いた国家予算の5年分を上回る金額である。
本日1ドル151円の円安傾向。
輸出企業への消費税還付(輸出戻し税)が内部留保の金額を押し上げている要因の一つでもあると思う。
溜めて使わない現状では、内部留保は資本の停滞を意味していると思う。
低賃金、物価高の現状です。内部留保に税金をかけるなどして600兆円強の資金を有効化することも考えたらと思う。
また、多少の乱高下はあっても株価は高止まりを推移。
証券利益の株再投資は市中への資本の流れの停滞を現実にしている。
安倍政権以降の円安・株高は企業の儲けを上げる一方で庶民の消費能力を抑えていることは事実ではないかと思う。
石橋首相は選挙演説で「悪夢のような民主党政権」のフレーズを使ったようだが。
過去をみて、現在をみない姿勢が伝わってくる。
現在の物価高、裏金問題は「悪夢のような自民党政権」となる。
と、素人なりに考えました。