昨日は雨。

春の雨風嵐。

南岸低気圧の仕業。

だが、連続で襲来し停滞した南岸低気圧現象は近年にないように思う。

この2月後半から3月中旬は雨が多かったと実感している。

これも気候変動の一端?それともの気象異常?

 

天気は自然界の領分。

その自然界の元締めは宇宙。

星が生まれて死に、また生まれるのも宇宙の法則。

地球も例外ではない。

太陽系誕生から46億年経っているらしい我らが星地球。

 

46億年前に誕生した地球は、1日5時間ほどだった。

海のサンゴの木の年輪で測定できる。

ネット情報「知って得する雑学集」より出典

 

何時か1日25時間も宇宙法則の現実。

 

それにしても、穏やかに清々しい春が待ち遠しい。

そんな気持ちにさせるのも自然界の法則なのだろう。

と、南岸低気圧の威力を実感しつつ素人なりに考えました。