コロナウイルスは「誰でも」「どこでも」感染する可能性があることは、冷静に脳みそを働かせが理解できること。

感染症とはそういったもので、季節性のインフルエンザ等もその代表的なもの。

ただ、新型コロナウイルスは新型感性症。

「新」とはワクチンも有効薬もないことを意味している。

なので、対策も体験的、従来的な観点だけに止まらず創造力を要するのだと思っている。

にも関わらず、今朝のTV報道では、感染者の倒するネット上の非難、誹謗、中傷の情報である。

つい最近初感染者が確認された岩手県の感染者の例も挙がられていた。

その報道の中では、出張に伴う検査、仕事継続のための検査等が紹介されていて、企業や外出に伴う検査が紹介されていた。

しかし、いずれも、個人PCR検査に該当し費用は2万円~4万円台の情報もある。営業や個人行動に伴う陰性証明を実費でやっているという現状である。

「陰性がお客や相手に安心を伝える効果がある」との企業や被検査者のコメントがあった。

だが、自分は陰性なので「うつさない」確信はあるとしても、行った先の人がすべて「陰性」とは限らないのではないか。

つまり、自分は「うつさない」が「うつされる」可能性は依然あるのである。

これで良しとするのなら、行った先で感染し「陽性者」となって企業、家庭にもどり感染原となる可能性は圧倒的に高く感染拡大は阻止できないのである。

その意味で、個人検査は感染拡大対策の決め手とはならないと思っている。

このような、現状から感染者「非難」「排除」「いじめ」は人間の「安心」に関わる状況心理ではないか。

現状では「うつす」「うつる」の不安解消が確立される「対策」がなされていないことが実態であると思っている。では、Zどんな対策が実効的なのか。

私は、結論から言うと、「陽性者」「陰性者」をPCR検査によって「識別」し、無症状者を含め陽性者の軽症者は完全隔離し、中等症、重症しゃは入院、陰性者は日常生活を行う。

完全隔離と言うのは、自宅療養以外、ホテル、研修施設、小中高統廃合に伴う校舎再利用、簡易施設、簡易隔離施設建設等で療養と言う意味である。

「財源がない」との国家、都行政の「一々出来ない探し」が始まることが予想できるのだが、国庫、国債発行、都税、都債発行、企業の内部留保金一部等々、東京都の危機は「国家の危機」との自覚で「国と都」が連帯して実効的な対策が必要不可欠の時期であると思っている。

君はどう考える。