政府が進めるスマートアプリ。
コロナ感染者との接触を認知しアプリ獲得者に通知の機能。
だが、自治体によって通知後の「受信者行動に差異」あり。
都内ではPCR等の検査を勧める区と、伝えるだけの区と、区によって差異があることが報道によって明らかとなった。
もともと、スマホを使った感性対策ではスマホ持たない「スマホ難民」対策が伝わってこないところにも疑義があるのだが。
コロナウイルスに関わらず感染症対策では「新型」という呼称に大きな危機があるのではないかと思っている。
ワクチンもなく、有効な対抗薬の無い状況が正に「新型」の意味ではないのか。
この企画に、税金が使われたかどうか定かではないが、スマホアプリ使用と感染拡大阻止を結びつけるシステムが有効な政策となるのではないかと思っている。
感染者を漏れなく把握し、無症状者も含め陽性者を隔離することで、限りなくゼロに近い市中感染者の状況にして安心して社会生活、経済活動が出来るようにすることが目的ではないのか。
にもかかわらず、国家的計画のコロナ対策としてはあまりにも「曖昧」「ずさん」な現状ではないだろうかと思っている。
この現状からは、本気で「汗をかかない」政府対応がまた明らかになったと感じている。
それこそ、目的はなんなのかがわからないスマートアプリの現状。
政権信頼の低下を招く根拠がまた一つ増えた感じである。
君はどう考える。