田崎史郎氏 安倍政権の支持下落「国民が報道に左右」「他に誰かいますか?」
26日のTBS「ひるおび!」では、他国とは対照的に、新型コロナウイルス感染拡大防止に一定の結果が出ながら、安倍政権の支持率が大きく下落していることが議論された。
【写真】アベノマスク姿の安倍首相 支持率下落も
政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「小出し・後出し・やり直し」の印象が強いと指摘。
これを受けた政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「そういう部分に焦点を当てた報道が多かったということだと思います」とした。
「死亡者数は最初から少ないわけですよね。そっちに焦点を当てた記事とかあまりなかったですよ。ここうまくいってない、あそこうまくいってない、ダイヤモンド・プリンセス早く降ろしてやれ、降ろしたらなんで降ろすんだで、そういう繰り返しが続いてきた」と指摘した。
「どうしても報道に接する側の国民からすると、報道によって左右される部分があるんじゃないかなと思います」と分析し、「不安心理の時に安倍総理も含めて政治家のサイドが、不安感を和らげることはできなかったんだろうと思う。ではどの政治家だったら和らげられたかというと、僕、ちょっと想像力が働かないんですね。この政治家だったらうまくやれただろうという人が、誰かいますかね?」と語った。
最終更新:5/26(火) 17:33
デイリースポーツ
Yahooニュースより出典
田崎氏の発言から、死者数少なかったのは「安倍政権の手柄」の印象で伝わってくる。
死者数すくなっかった「要因の検証」せずに安倍氏を擁護する姿勢。
次期首相の話になると安倍氏以外に「誰かいますかね?」の発言が出るのは田崎氏の常道。
二階氏の発言にも安倍氏「4選ある」「(首相)代わる必要ありますか」等の発言もコロナ依然あった。
庶民の中にも「安倍さんしかいない」との声も聞こえる。
だが、いつも、この発言を聞いた時に思うことがある。
それは「400名前後いる自民党国会議員の中で次期首相候補見つからない」って自慢や強調して言える現実なのだろうかと。
例えば、日頃、生徒の自治活動尊重を教育目標に掲げる中学校や高校の生徒会長選挙では、複数の立候補者は珍しくないし候補者の推薦者も多数いるのが現実。
これに比較して「安倍さんしかいない」からは、自治尊重や民主的、開放的と言った気運、感覚の社会的欠如が伝わってくるのだが。
成功体験を己の手柄とする傾向は安倍政権の特徴でそれを擁護する著名人のあり方が「開かれた政治」の向上に寄与するとは思えないのだが。
結果、見抜けない国民を「愚弄」した「傲慢」とも見ることが出来る。
君はどう考える。
