新型コロナ拡散に伴う政府の政策。

生活困窮者の現状に「政府内での方針定まらず」後手後手の対応が現実化している。

生活支援で一律10万円給付。

税金の使い方が問われる状況を実感しています。

この機に考えたことがあります。

税金て「納める」ものか「預ける」ものか。

法では国民の3大義務の一つに「納税の義務」を定めています。

したがって、「納める」ものが法律上の意味になりますね。

 

それでは「納めたお金は」だれのものなのでしょうか。

税金は特別の事情を除いて、仲介者を介して国民の生活に有意義に使われるのがシステムとなっています。

例えば、国道を造るとすると、税金で予算を組み建設業者が請け負い工事を行うことになります。

これは、予算審議が国会で成されることの証明の一つとなっています。

つまり、納めた税金は国民利益のために使われるのが筋道ということなのです。

その意味では、納税者にとって「還元される」というシステムを含んでいるので「預ける」という現実的意味を含んでいるのです。

還元は「戻る(す)」と言う意味ですから税金には「戻って来るもの(戻すもの)」「預ける(かる)」という性質もあるのです。

今回の、生活支援の遅れは「税金の還元を渋る(躊躇する)」政府の行為のように伝わってくるのです。

それは、取りも直さず税金は「納めるもの」つまり還元するものでなく国家のもの、政権者のものという精神が根拠となっているからに他ならないのだと実感しています。

今後、税金の使命が正当に行われることを願って税金は「預けるもの」と認識することにしました。

君はどう考える。