アメリカファーストがもたらした幸福。
トランプ氏のアメリカファーストは世界環境、経済、軍事に大きな影響をもたらした。
それに関わる利権者の得る幸福は計り知れないものだろう。
だが、自国第一主義は一国第一主義を意味する。
そのため、「自国が良ければ他国のことは関知しない」現実がある。
その姿勢が大国であればあるほど地域格差の増大を助長する。
ところで、新型コロナ拡散の報道は開発先進国の状況を伝える場面がほとんどである。
そんな中、少数ではあるがアフリカなど開発途上国の現実を懸念する方の発言もある。
医療関係の脆弱さを根拠に、感染者数の実態がつかめず、開発先進国が沈静化しても開発途上国の状況では世界的な収束は難しいというのだ。
これこそが、人類が今知ることなった地域格差ではないだろうか。
「自分だけ幸せなら」のアメリカファーストの責任は開発途上国の経済レベルを開発先進国のレベルに限りなく近づける政策ではないだろうか。そのことが、感染症との共存を可能にする人類の英知であると確信する。
地球は一つ。
ウイルスに国境はない。
「月も風も国境はない」のだから。
君はどう考える。
参考資料ネットより
毛丹青 @maodanqing
武漢への日本支援物資に貼られた文字は中国で話題になっている。
天宝元年、日本僧の栄叡と普照が鑑真のもとを訪れ、受戒システムがない日本仏教を救うために誰かを派遣してほしいと懇願したと同時に仏国を目指した長屋王が唐に贈った袈裟千枚の話を聞く。
「山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁」。