全国一斉休校。

中高生の行動。

いろんな娯楽施設時間制限で小中高生に利用制限。

しかし、TV報道では自宅待機の原則を遵守出来ない少年もいるようだ。

だが、私にはごく自然な状況に思える。

少年には少年の言い分があるようだ。

その言い分を理解し応えることのできない側の問題もあると思うのだが。

新型コロナ感染対策の休校はあくまでも大人社会の事情が現状のように思える。

日本の教育はマニアル社会に対応する「決まっていることにいかになじむか」「空気を読むか」等に力を注ぐことに価値を置いている。

そのような現状に「危機的状況だから」自宅待機しろと言われてもなかなか理解できない人たちの存在も自然のように思う。

だが、その、マイノリティーこそが社会の欠陥を気づかせ変容を可能にするものと確信している。

その意味で、どんな国家であっても少数者の意見を無視してはより良い社会の確立は達成できないと思っている。

大事なことは、そのような少年を「社会不適応」のように扱うのことはあまりにも観念的で科学的、建設的でないと思っている。

普段から、少年たちに「自己表現する場を提供」し「自分で考える習慣を身に着けさせる」こと、「未来を託せる人を育てる方向」で教育することが、このような危機的状況を理解し「それこそ強い一枚岩」を確立することが出来社会の確立につながるのではないか。

その意味で「自由と民主主義」に圧倒的な価値があるのだと思う。

指示待ち国民では頑強が国家や世界、人類の幸福を達成することは出来ないだろうと思う。

はたして、休校で自宅待機しない少年について「君はどう考える」。