僕は
残酷ないじめ被害を受け止めてきた当事者として
独自のスピードと、コンパクトとはいえないかなり大きくいびつな座標軸と
立体的で壮大な公(おおやけ)な意味でのいじめ問題と
主観的な時間軸と心の内側に残る精神的風景
自己治癒と再新再生と自身の成長記録
そんな個人的、私的ないじめ問題との向き合い方
公的ないじめ問題と私的ないじめ問題と
今
フリー素材の写真をアップしてみようと思ったのだが
ん、うまくいかない
少数の心ある人々との関わり
多数の心ある人々との関わり
近い人々との関わり
毎日会う人々との関わり
社会との関わり
社会は毎年毎年良い方向に変革している
社会が変わりそこに住む人々の指針に少なくない影響を与えている
社会に強力に渦巻いていた誤解と偏見がどんどん溶けている
流氷が熱い太陽に照らされて溶けていく姿のように
完全に溶け切ってしまうことないということは察してしまうけど
遠い遠い未来には溶けて消えてなくなったらいいなと思ったりもする
そんなざらざらした表面しか見ていなかったのに
水に濡れたツルツルした表面が見えてきている
吹雪く暗い景色ではなく
菜の花畑を照らすようなあまりにも明るく陽気な太陽の日の光が氷山を明るくしている
心ある人々は私達の邪魔にならないように一定の距離感を保って注視してくれている
私達の発する声に丁寧に耳を傾け
そこにある
良心的に
見落とさないようにしていてくれる
牢屋に入れられたまま長い間封じ込められたままの声届けようとするたびにあらゆる手段でかき消されてきた声を丁寧に正確に拾い上げて検証してくれている
彼らのおかげで僕たちは世界に絶望せずにいられるのだ
いや
どうあがいても届くことのない声を
この空間に叩きつけて遺してきた
それを見つけてくれた
見つけてくれる人が100年現れなくてもいい
遺すんだという思い
それを案外早く見つけてくれたのが彼らだ
吉本のあらゆることについては
慎重に見守りたい気持ちではいるが
詐欺被害者といじめ被害者の扱いの違いがあまりにもかけ離れたものであるので多少白々した思いでこの騒動を見ている自分がいる
忍耐強くまた吉本の芸人さんたちを含めたテレビを作っている人々に根気よく声を届けて生きたい
ちなみに
あらゆる声を伝えてそれを受け止めたうえであらゆる必要な工夫と配慮を続けてくれている人がテレビから去るというのは僕にとっては痛手でもある
あらゆる人々との関わり
数年前には、ここで、土蔵の天井がもう少しで破れそうだと書いた
また
海底から海上へ
海底に暮らしていた自分があまり想像していなかった海上での生活ができるかもしれない!
という期待感を表した文章を残している。
今自分はどんな状態にあるのだろう
そんな問いかけを僕自身に投げかけて一旦キーボードから指を離してみる。