この広大な宇宙に
苦悶の車輪が廻る――
惑星や恒星たちをこなごなにおしつぶしながら。
火の粉が あたりいちめんに飛び散り、
破滅の悲哀の綱をひろげて
存在の苦悩を
物凄い速度で 包み込んでゆく。
病苦の工房か
意識の赫々と燃える中庭か
どこから 投げ槍の飛ぶ音が聞こえてくるのか、
どこから 傷口の血が流れ出るのか。
人の肉体は 脆く小さい、それなのに
苦痛に耐える力のなんと限りなく大きいことか!
創造と破壊の接点で――
神の巨大な力に酔いしれた
世界の餐宴の席上で
なんのために 人間は 彼の火酒の杯を捧げるのか――おお なぜに
この肉体の土の器に なみなみと
紅の熱い涙の血潮が たぎるのか。
人間の不屈の意識が
一瞬一瞬 肉体に無限の価値を与える、
犠牲の火中に投じる肉体の苦痛
それこそは 祭壇に献げる人間の生贄――
天体の難行のいずこに
これに匹敵できる犠牲があるだろうか。
これほどの不屈の力の富が
これほどの怖れなき忍耐が
これほどの敢然たる死への挑戦があるだろうか。
この勝利の旅は
かがやきわたる名もなきどんな聖地に向かって行くのだろうか――
火の床を つぎからつぎへと 踏み越え
苦痛のぎりぎりの限界を求めて。
そのような旅路を ともどもに行く 道すがら
清らかな泉の水が 火の岩をつきぬけて 湧き出でる――
この旅の支えは 無限の愛。
一九四O年十一月四日 ジョラシャンコ
『タゴール死生の詩』
森本達雄編訳
人間と歴史社
久々に44サークルで独り言をひとつひとつ文字に変換しようと思う。
ツイッターでの修行で、ようやく私は、深いポケットから海上へ浮揚出来るようになった。
ただ、呑気にやり過ごす時間も増えている。
茂木健一郎さんの呼びかけに応える形で参加したツイッター。
とても有意義です。
大震災が起きて多くのご友人や家族を亡くされた方に心よりお見舞い申し上げます。
ぷれいりーどっぐ
とは、自分のホームから離れられない臆病な人々の総称であると捉えている。
44サークルは私が脱出を試みた深い穴蔵の名前。
私は、久々にこの穴蔵に戻り、もう一度、「いじめ問題」について深い思索を重ねようと思う。
私はいじめに苦しむ人々の役に立たないようなら、どうか私の命を奪ってくださいという願いを立てている。
こんな時に不謹慎かとも思います。
しかし、真剣に命に向き合わなければ
彼らの本当の意味での助けになれない。
今一度、ツイッターと掲示板で深く関わった人々との対話の中で得た様々な
いじめ問題解決のための思索を1人巡らそうと思う。
まずはじめに
44サークルなのだから
不定期で44個の思索に挑戦してみようと思う。
44の思索が終わるまでは、コメントを拒否します。
しっかりと深く読者の皆様が、いじめを考えていく上で参考となるように私自身が真剣に44の思索に取り組みます。