いじめを考える | 晴れわたる青空の下で

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人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

いじめを受けてる人を心配してくれるあなたへ


まず
ありがとう。
あなたの勇気に
感謝しています。
ただ、いじめを受けてる人は、かなり深く傷ついているから、人を信じにくくなっている。
だから
彼らを心配し、大事に思ってくれるのなら、
影で、いじめの毒牙から守ってあげてください
感謝もされないし
君を避けるかもしれない
それでも君が友達だと思うならば
そっと陰で見守ってほしい遠く離れた位置から
見守ってください
イラついたいじめっ子が危ない雰囲気の時は、その人に別の話をして、いじめから、気をそらせてください。あと、いじめを受けている人に意見を言う時も、注意してほしい。いじめを受けている人も、失敗する時がある。だからと言ってふつうに攻めてはいけない。被害妄想とか絶対言っちゃいけない。足を骨折した人が、つらそうに松葉杖をついていたら、大げさと言うのか。いじめられてる人の最大の悲劇は、誰もが『かすり傷』としかみないことだ。いじめられている本人も。中学生日記でスクールカウンセラーさんがこんなことを言っていた。
「ずっと熱が40℃以上続いてるのと同じ」
 目に見えない大切なものがある。パッと見では、君となんら変わらないだろう。しかし、いじめを受け苦しんでいる人の心は血まみれなんだ。ただつらそうにしている、そんな風にしか見えないかもしれないが。本当に『力になりたい』と思ってくれるならば、そんな影の友情を貫いてください。私からのお願いでした。