逡巡は敗北。
自分らしく
思い切る
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
反対依存と反面教師
私は、「完全なる」人間の尊厳を回復して何がしたいかを考える
当然ながら、「完全なる」人間の尊厳の回復
を目指す過程で、もがきながら、形成していくことが一番いいと思う。
逆流に抗う鮭みたいに。
私には、今は体力が足りない。
少しずつ強くしているがまだ、足りない。
私にとっての逆流の一つは、このブログに文字を連ねること。
逡巡を破って、自分らしさを取り戻すこと。
私に今出来ることは何か
近い未来に努力を重ねて出来ることは何か
今の私は、即命に関わるような病ではないが、このままだと、何も残せないまま死んでしまう。
医者は、今の軽度の仕事を続けることではだめですか?と言う。
…だめだ!
そんな人生はお断りである。
こんなもんだよなといういじめられている人間の呟き
大袈裟だといういじめをやめない人間の呟き
こんな呟きを聞いたからには、私はこのまま楽は出来ない。
体が今日は弱くとも
今日は指が動く
私が唯一続けていることが文字を綴ることだ。
ブログを始める前から綴り続けた思いを書き切ること。
ブログを始める前の私の文は、私だけの内面世界に過ぎない。
偽りの自分であったり
喋るときには言葉が足らずに、相手に真意が伝わりきらず、悔しい思いをしたものだ。
しかし、、喋っている私は確実に相手に思いを伝えていけるようになっている。
今は
飲む必要のなくなった
精神安定剤の副作用は、いつも私の喋る言葉を濁らせた。
ラ・マンチャの男という映画に出てくる
アロンソ・キハナという老いた紳士は、どうすれば諸悪に立ち向かえるか、悩んで悩んで悩んで、悪に対する怒り狂いそうになりながら、みずからをドン・キホーテと名乗り、討伐の旅にでる。
巨大な風車をドン・キホーテことアロンソ・キハナは、悪魔に操られた巨人であるといい、立ち向かう
風車にボロボロの剣を叩きつける
周りからはアロンソ・キハナはボケてしまったと思われている。
実際、狂ってしまった悲しい老紳士の冒険譚で、コミカルに描かれている。
狂った騎士ドン・キホーテは、ある出来事がきっかけで、
倒れてしまい、自宅のベッドで正気を取り戻し目覚める。
アロンソ・キハナが遺言を静かに伝えているとき
ドン・キホーテとして旅をしている途中に出会った1人の人間が現れ感謝を示す、「あなたは、私のすべてを変えたのです」と
ドン・キホーテの言葉を
枕許で語りかけ
アロンソ・キハナは、夢ともうつつともしれなかった冒険の記憶をはっきりと取り戻す。
あれは夢ではなかったのかと。
アロンソがドン・キホーテと名乗るまであった葛藤が私には痛いほど理解できる。
このままではだめだ。このままでは!
私が立ち上がらなくては誰が立ち上がるんだ!
誰かがやるだろうという思念はあてにならない。
私以外にいないんだ!
ラマンチャの男は
劇中劇というのでしょうか
初めは、ドン・キホーテの作者ミゲル・デ・セルバンテスの宗教裁判をうけるために逮捕される場面から始まる。
セルバンテスの入れられた牢獄では
他の囚人たちによる裁判をかけられる
その弁明として、
劇作家であるセルバンテスは、劇ドン・キホーテを披露する。
劇ドン・キホーテが終了して、囚人たちは、「お前がこの劇で言いたいことがわかった気がする」
と話す
どんな時代背景があったのだろう。
近々、セルバンテスの人生を調べてみよう。