青春対話―Ⅱ彼の姿は感動的でした。 | 晴れわたる青空の下で

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人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

アトランタオリンピックの男子マラソン最終走者は、アフガニスタンの高校生でした。


「僕の目的は一位や二位になることじゃない。アトランタに来て走ることだった」「途中でやめようなんて思わなかった。(中略)アフガニスタンで、人々がちゃんと生きていることを見せたかったんだ」(朝日新聞、1996年8月5日付け夕刊)
と。

戦火に荒廃した祖国の人たちのために走り抜いた彼の姿は感動的でした。