――15日目の月― | 晴れわたる青空の下で

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人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

物を書くとき、私は自分が以前に何を言ったかを決して考えません。私が目指すのは、ある質問に対して自分が以前に述べたこととの一貫性ではなく、そのときどきに自分に示される真実と整合性です。その結果、私は真実から真実へと成長していき、自分の記憶を適度に酷使せずにすんでいます。しかし、それだけではなく、必要に迫られて、例えば、五十年前に書いたものと最近の著作を比べてみると、いつもその二つに不整合がないことがわかるのです。



ガンジー