12年ぶりのブログ再開です。

 

12年前、幾多の婚活を経てやっと結婚したストーリーを上げてきましたが、

昨年離婚に至りました。

 

この度は、元夫に離婚を切り出されてから

実際に離婚届を出すに至るまでに起こった様々な出来事を

 

離婚に悩む方々に役立つ情報提供を含め

自分のケースで

語っていきたいと思います。

 

少しでも多くの方の役に立てたら幸いです。

 

✨予定しているご紹介内容✨

 

・誰に相談したらいいの?

・相手の調査

・弁護士相談のコツ

・相手の弁護士との戦い方

・司法書士相談

・住宅ローン連帯債務者の解消方法

・税理士相談

・持ち家の査定

・賃貸について

・公正証書

・財産分与としての持ち家の取得

・子ども手当

・メンタルの回復方法

・両親とのかかわり

・子どものメンタル

etc.

 

これらを離婚ストーリーに交えながらお伝えします。

 

離婚と無縁の方は、ただストーリーとしてお楽しみいただいてもいいですし、

離婚に悩む方々で似たケースの方々にとっては、参考になれば嬉しいです。

 

ご質問いただければ、知りえる限りでお答えしていきます。

よろしくお願いします。

 

 

明日はパスタ君と丸1日デートの日。

こんなに会っているのに 丸1日一緒にいるのは初めて。

彼は朝ごはんにサンドイッチを作って 
野菜ジュースを持ってきてくれると言う。

相変わらず至れり尽くせり


こんな格言を見た。

『好きなものにさようならしない限り

そしてまったく新しい領域に旅しない限り

人は徐々に磨耗し

やがては消滅するだろう』


これでいいんだ

そう思った


1~10まで言わないとわからないあいつに

もうこだわる必要はない

あいつへの気持ちにはもうさようならし

新しい日々を純粋に楽しもう



8月の頭。

パスタ君の両親に 挨拶に行った。

手土産においしいロールケーキを買って行った。

父親は 小柄で話し上手の かわいいおじさんだった

母親は 夫の話をさえぎらず 会話の切れ目に

かなり真意をついた質問をした。

一度会っただけでは どんな方々なのかいまいちわからないが

思ったよりも 大丈夫そうだ




お盆前。

あいつからメールが来た

予定よりも早く 地元に帰ってきたらしい


翌日。

私があげた合格祝いを神社に返納してきたと

メールが来た

かといって 会おうとは言わない

あいつが 誘わないくせに

ちょこちょこ存在をアピールしてくるのは

いつものパターン

会うべきか悩んだが

一応 時間が合えば会える旨をメールした


さらに翌日。

昼過ぎ あいつから電話が来た

「今から大丈夫?」

「い~よ~」と軽く答える

家の近くのファミレスまで来るという

パスタ君のために 縫っていたエプロンを片付け

出掛ける準備をする


久しぶりに会ったあいつは 痩せて 焼けて

いつものあいつに戻っていた


話すことがあまりなかった

いつもたいした話はしていないし

いまさら駆け引きをするつもりもない


ただ 自分の中で

どんな結果が出るのか

気持ちの整理をつけたかった

だから 会うことに同意した


スクーターで4時間かけて来たらしい

仕事柄出張だらけで 長距離移動になれたのだろう

やっと「旅」を知り始めたのかもしれない


それからは仕事の話

お金の話

結婚の話

最近亡くなった友人の話

将来の話

相変わらず 話の端々にイライラしながらも

そんな話をした


私が結婚するかもしれないという話には

正直驚いていたようだ

忙しくて婚活が出来ないと嘆いていたあいつ

こだわりが強すぎて

相手への求めるものも 縛り付ける条件も多い

あいつと結婚する人は 相当な覚悟がいるだろうな


今度仕事で海外出張へ行くらしい

あいつにとっては初めての国外

ようやく成長してきたね


帰り際に行った

「とにかく気に入った子がいたら

条件うんぬん言う前に

どんどんアプローチしな

愛を感じれば きっとなんでもしてくれるよ」


私の住みたかった街に住むあいつに

うらやましいというと


「引っ越してくる?」


そう 私に言った

2度も言った・・・


「?」

どういうこと?

何も答えられない私の頭に

色々な気持ちが交差する


遅いよ・・・

あと2ヶ月前に言ってくれてたら

人生はまた違っていたかもしれない


複雑な気持ちを私の心に残したまま

あいつは 帰路についた


落ち着いてから

パスタ君の声を聞くと

「あ~やっぱ共に暮らすのはこの人だな~」と思った


あいつの存在は

もはや

あいつがはっきりしない間に

私にとっては『気の置けない仲間』

になっていたようだ


なんか吹っ切れた^^

これからは 婚活の先輩として

色々とうんちくを語ってやろう

7/5

パスタ君 お手製の鶏のトマト煮をタッパーでもらった

とってもおいしくて

毎日お弁当に入れた

「彼氏の手料理をお弁当にもって行くなんて 最高じゃん」

姉が言った・・・

そういうことか!

なんか ほっこりする


7/7

突然の呼び出し

せっかく唯一仕事のないアフター5だったが

会ってみると

仕事で怒られて凹んでいたみたい=3

そのくらいのことは 一人で耐えてもらわなきゃ

7/8

あいつに報告メール

「婚活パーティで出会った人と付き合うことになったよ」


7/9

あいつからのメール

「彼氏見つかったんだ!!
どこに出会いがあるかわからないねぇ~」

見つかった って・・・

失踪中ですかっ?!


雑誌にちらっと載ったから見てとのこと。
どういうつもりだろ?


7/10

午前中、仕事をマッハで片付け

午後、パスタ君に会う

偶然たどり着いた場所は 縁結びの神社だった

二人でお参り

夏の旅行計画を立てるため

旅行雑誌を買ったパスタ君


7/13

時間は作るもの

忙しい合間を縫って

私たちは会う

こんなにお互いに会いたくなるのはなぜだろう


7/14

あいつに言われた雑誌を見れないまま

次号発売の日になった

しかたないので 報告メール

「雑誌探したけどなかったから見れなかったよ

ダメンズWalkerだった私ですが
なかなか出来の良い彼氏が出来ました♪♪
人生なにが起こるかわからないもんだねぇ~」

翌日、雑誌に載った写真が写メで送られてきた。

だから~、どうしたいんですかっ??


7/15

毎日電話をくれるパスタ君

疲れている私を労わってくれる

私の仕事を心配してくれる

「その仕事に就いたのも何かの縁だから

そこから人間関係が広がっていくかもしれない

一人ではできないことも 二人ならできることは

たくさんあるよ」

「俺が 手となり 足となり 目となり 支えていくから」

7/17

母はいつもいいことを言わない

母の話を聞いていると とても嫌な気分になる

母は私に何を望むのか わからない

なんだかんだ 誰が相手であろうと あら捜しをする人間だ

だけど 現実的ではある

恋をするとのめり込む私に 目を覚ませと言っているのだろう


私には好きな人がいた

まるで 踊る大捜査線の青島とすみれさんのような関係だと

少なくとも私は思っていた

私はじっと待てなかった


ちょうどいいタイミングで 私を包んでくれる人が現れ

どっぷり漬かり始めたところで 母が釘を刺した


「あんたに田舎の暮らしは絶対ムリ

うちの野菜を獲った事も 見に行ったことすらないくせに

いつも監視されたり 呼び出されたりするよ

かといって 自分たちで暮らせるほど収入がないでしょ

苦労してほしくないんだよ」


私の目は狂っているのだろうか

結婚ってなんなんだ

気が合うだけじゃ 高校生の恋愛だと言われた

お金って そんなに必要なのか

田舎の敷地内同居って そんなに辛いのか

私の判断は おかしいのか


お金と別居が 必須条件であるならば

私は「あいつ」と一緒にいるほうが幸せになれるのだろうか

細かい性格だけど 文句もラクに言える「あいつ」に

鎌をかけてみるべきなのだろうか


というか 私は一体誰を本当に好きなのだろうか・・・


7/18

あいつへのメール

「青島とすみれさんって
なんかうちらみたいだよね~」


7/20

あいつからのメール

「青島とすみれさんってどんな感じ?
歯がゆい感じ?
すれ違いな感じ?
映画ではそれぞれ血まみれになっているけど・・・」


あいつはいつもそうだ

察することをしない

なんでも いちいち聞いてくる

どう答えたらいいのか わかるわけがない


ふと思った

察しないでいちいち聞く=思いやりがない

のでは?!


7/28

送れなかったメールがある

あいつへのメッセージ

「いよいよ来週彼の両親に会うことになったよ
ずっと違う人と結婚すると思っていたから
不思議な感じだけど・・・
思いやりの詰まった人だから
一緒に暮らしていくには頼りになるよ^^

すみれさん よく11年くらいあいまいな関係に
耐えてるなぁ~;」