2月22日に行われた、龍谷大学福祉フォーラムでの内容が記事になっています。
簡単ですがご紹介させて頂きます。

ご覧頂く通り、草の根レベルの活動ですが、今回も非常に貴重なセミナーとなりました。
どの方もご自分の人生を宗教組織に搾取されて良い訳はなく、教団内で起きていた事実をご自身の体験として証言される姿に、聴衆は食い入るように聴き入っておられました。

生まれ育った閉鎖的なあの組織から出て一度は内面的に死に、もう一度この世の中に「産まれ直す」という陣痛を伴った出産をひとりでやった二世たちの孤独。

「自分が悪いんじゃなく、たまたまそのような環境に生まれたのだ」
わたしには二世支援の基本はこの人間の尊厳の回復であると思えます。

今、過去の出来事をどのように捉え直しているのか。その語る姿に、報道だけでは分からない当事者の生き様が表れていました。
どうか、何度でもやり直せる世の中であって欲しい。私たち宗教二世を温かく見守って助け合える世の中であって欲しい。
心からそう願います。