櫻井義秀先生のオンライン講座です。
締め切りが近いのでご注意ください。
「ウェルビーイングの宗教学ーカルト問題から社会貢献する宗教まで」
https://www.open.hokusei.ac.jp/course/detail/?id=3472
「ウィルビーイング」という言葉が最近よく使われています。宗教においても「何が正しいのか」を基準に追求するよりも、「より良く生きる。より幸福を感じて生きる」という、やや曖昧ではあるけれど、人の生きる現実に照らし合わせつつ考えをまとめると、自ずと納得して前に進めるのかもしれません。
日本人の主体的な幸福感は、その高度に発展した社会においても低いとされています。
私の両親も、私自身もエホバの証人として社会的に役に立ちたいと常に思い、真面目な気持ちで信仰の道を歩んできたにも関わらず、その反対の結果に唖然とさせられ立ちすくんでいたあの時間を、もはや過去の事とはいえずっと一生忘れることはないと思うのです。
下記の本も、おそらく少し以前に発行されていますので、もうご存知の方も多いと思いますが(上記の講座と関連あるものかと)よろしければご覧ください。
宗教は社会や人の幸福に寄与して来たのか、生きやすさや生きる力になって来たのか。またなり得るのか。
日本だけではなく、海外での事例も比較しながら、宗教の果たす役割とはどんなものなのか、視野が一気に広がる学びとなると思います。
何か穏やかな、温かい人の心に触れたような、そんな時間になりますように。

