考えることと、悩むことは違います。
大きな違いはひとつ。
ゴールがどこかわかっているかどうかです。
考えることは、ゴールがどこかわかっています。
今日の晩ご飯、何作ろう?
次の休みは、どこに行こう?
新規事業の立ち上げ、誰に声をかけよう?
考え事が悩みに変わることもあります。
例えばこんな感じです。
今日の晩ご飯、何を作ろうか?
煮物もいいし、カレーもいいなあ
でもスパゲティも捨てがたい…
決められない…どうしよう
といったように悩みます。
もし考え事が悩みに変わってしまった場合、やることがあります。
行動することです。
先の例で行くと、
スーパーに行くでもいいし
レシピサイトを見るでもいいし
書店で料理本を読むのでもいいかもしれません。
とにかく何か行動をすると、定まります。
他にも方法はありますが、これが最も早いです。
ただゴールがどこかもわからない、
悩み事を抱えている場合は、やるべきことがあります。
それは、自分が何について悩んでいるのか明確にすることです。
多くの人の悩みが解決しないのは、自分の悩みの核となる、何に悩んでいるのか不明瞭だから起きるのです。
悩みが明確になれば、自ずと誰に頼ればいいのかも明確になります。
悩みを解決してくれそうな人を見つければいいわけですからね。
それがないままだと、見当はずれのアドバイスを受けて、
「やっぱり自分のことを理解してもらえない…」なんていう被害者意識が生まれたりします。
違います。
あなたの悩みが明確ではないから、アドバイスが見当はずれなのです。
そして
相談する相手も間違っている場合も多くあります。
まずは自分の悩みを明確にするところから始めましょう。
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冨樫 ひろみち
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