2024年映画鑑賞16本目。
綾瀬はるか主演の「リボルバー•リリー」。
共演者にも主演と同じく大河ドラマの主演を務めた長谷川博己、阿部サダヲなど。
鈴木亮平に至っては最後の3秒だけという贅沢な起用法。
あらすじ大正末期の1924年。
関東大震災からの復興で鉄筋コンクリートのモダンな建物が増え、活気にあふれた東京。
16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ小曽根百合は、いまは東京の花街の銘酒屋で女将をしていた。
しかしある時、消えた陸軍資金の鍵を握る少年・慎太と出会ったことで、百合は慎太とともに陸軍の精鋭部隊から追われる身となるという展開。
あまり評判良くないけど私は嫌いじゃないです。
綾瀬はるかって意外とアクションもの多いですよね…