2024年映画鑑賞15本目。
世界的人気を誇る日本発のゲームから生まれた実話の「グランツーリスモ」。
あらすじは、ドライビングゲーム「グランツーリスモ」に熱中する青年ヤン・マーデンボローは、同ゲームのトッププレイヤーたちを本物のプロレーサーとして育成するため競いあわせて選抜するプログラム「GTアカデミー」の存在を知る。
そこには、プレイヤーの才能と可能性を信じてアカデミーを発足した男ダニーと、ゲーマーが活躍できるような甘い世界ではないと考えながらも指導を引き受けた元レーサーのジャック、そして世界中から集められたトッププレイヤーたちがいた。
厳しいトレーニングや数々のアクシデントを乗り越え、ついにデビュー戦を迎える彼らだったがという展開。
日産に働いていた男としては非常に良い映画。
会合続きの後は怒涛のランニングからの映画鑑賞になってます…