長野 亀の海特約店会&蔵見学 | 大宮 酒屋の地酒&ウィスキー日記

大宮 酒屋の地酒&ウィスキー日記

埼玉県大宮で日本酒とウィスキー専門店を営む店主のブログ

阿波屋酒店
埼玉県さいたま市大宮区上小町1022-2
日曜,祭日定休日(祭日は時々営業)
営業時間 10時~19時
通信販売はおこなっておりません
クレジットカード決済はしておりません

先日6月3日台風6号接近中に長野県佐久の土屋酒造「亀の海」の第1回酒販店特約店会に佐久平まで行ってまいりました

亀の海とはかなり付き合いは古くいつも愉快な社長とは度々お会いしておりました当初当店では高品質ながらも普通に購入出来た隠れブランド的な感じでしたが2年程前くらいから地酒ファンをはじめとする多くの方々から評価され今作りでは定番商品が完全割当しかもあまり実績のない商品は入荷無しの人気まできて某日本酒ランキングでも高ランキングになるほどまで成長いたしました

午前中大雨の中なんとか新幹線に乗り込み約1時間佐久平はさほど台風の影響もなくお迎えの車で会場までいきましたやはり当日交通状態で欠席の方も多いい中スタート

 

今後の方針や今までの成り立ちを説明されその後試飲

16500円の貴醸酒も飲み放題

 

その後懇親会を終え同会場での二次会~駅まで移動しての三次会を終え

宿に23時前に戻り明日の蔵見学を控え睡眠

翌4日朝ホテルから蔵まで約タクシーで15分程走り蔵に到着

蔵売店では昔使用していた薮田や酒道具を利用した棚やレトロな看板など風情ある中

26400円の貴醸酒も試飲いや~絶品の甘さを堪能し蔵の中へ

 

蒸し機からの放冷機

 

そして麹室へ8年前に総杉材で変えてようやく木香が抜けてきたそうで

やはり杉材に変えた蔵の試練のようですね・・そして大き目の麹箱

 

出来た麹を引き込み下の階のタンクへ流し込むため床にある蓋を開けていただきました

 

薮田式絞り機の前で杜氏さんによる説明

造りが終えるまで常に冷蔵管理のこだわり

 

立ち並ぶサーマルタンク

来季では更に4期増えるそうです

 

発酵中の醪も見させてもらいました

もうそろそろ造りも終えるそうで杜氏さんもホッと出来る日が間近

 

最後に仕込み水を高度50と90を使い分けてるそうで

実際に2種を飲み比べ貴重な体験そこで

社長からのどっちだクイズですが実際飲み比べると意外に分かり易かったです

 

見学も終え佐久平駅まで社長に送っていただき新幹線で午後1時には到着しましたが店に帰ると

月初で納品された酒の山・・山で当日ブログ更新出来ずかたずけに明け暮れました

亀の海も来期は若干増石するそうで今後の亀の海から目が離せない人気を感じました