昨日栃木の人気ブランド「仙禽」さんに行ってまいりました
宇都宮から乗り換え氏家駅に下車とてものどかで落ち着く街並み駅前の食事処で昼食を済ますつもりが満席で入れず
近くの鰻屋「鈴蘭」で昼食
まずは薄井専務のお兄さんと応接間で蔵の歴史や江戸返りの思いや今の現状の米事情など1時間近くお話させていただきました
その後蔵に入り弟の薄井杜氏に変わり蔵を案内いただきました
2度目の訪問ですが以前は団体での訪問であまり細かく見ることが出来ず今回は隅々まで見させていただきました
これだけの木桶が立ち並ぶ光景はまさに圧巻
酒母室
今では全量生酛のこだわり
麹室に案内していただき蒸米を食しながら麹の話
発酵中の醪中ではブクブクと音をたて発酵中
薄井杜氏夜誰もいない蔵でこの音を聞くのが楽しいとまさにプロならではのお言葉
少し櫂を入れると更にブクブク泡をたて発酵
そして今月末発売の夏酒「かぶとむし」が今朝絞つたばかりということでまさに絞り機から出た搾りたての搾りたてを飲ませていただきました仙禽らしい酸と甘味に絞つたばかりのガスがあまりにも旨すぎほぼ全部飲んでしまいました
そして果実酒造りの蔵を案内いただきました
蔵から少し離れた自社の田んぼに薄井兄弟に車で案内いただきました
ここに6月から無農薬、亀の尾が一面田植えするそうで今から楽しみです
そして蔵に戻り蔵の立派な食堂で薄井兄弟と元蕎麦職人で営業の方の手料理のコースを御馳走になり前菜を食べながら非売品の近所で作る無農薬のイチゴで作ったスパークリング酒で乾杯し食事会のスタート
仙禽の酒を5種飲み比べしながらの〆の蕎麦も絶品
4人で昔の日本酒業界の話や蔵元さんや酒屋さんとの交流話で大いに盛がってあっという間に時間が過ぎ3時間位会食し夜8時過ぎに電車も無くなってしまうまえに蔵を後にしました蔵から駅まで徒歩で向かう途中一人しか会わなかったのですがたまに蔵に来るとこののどかな街並みと綺麗な空気に癒され家に着いた時には23時近くになってました
とても楽しく過ごさせていただいた蔵元さんには感謝です、ますます今後の仙禽が楽しみになりました














