日本正規初輸入  台湾ウィスキー蒸留所「猫尾崎蒸留所」 | 大宮 酒屋の地酒&ウィスキー日記

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台湾ウィスキー蒸留所「猫尾崎蒸留所」(MAOWEIKI/ミャオウェイチー蒸留所)の、日本正規輸入としては初めてとなりますシングルモルト「秋(注1)」をご案内させて頂きます。
 
「猫尾崎蒸留所」のオフィシャルウィスキーは、数か月に1度のペースにてリリースされ、基本的にすべてシングルカスクでのボトリングとなっております。
 
それぞれの樽の個体差・熟成感の特徴にあわせ、台湾の季節・風土に沿ったテーマと共にリリースされるそのシングルカスクを(注2)、これから日本の多くの皆様にもお楽しみ頂ければ幸いです

猫尾崎MAOWEIKI 秋・楓 レッドワインカスク 2022 3yoシングルモルト台湾ウィスキー 56,2度  700ML 

 25300円(税込)
・カスクタイプ:レッドワインカスク熟成    ・カスク番号:ABA041012
・蒸留:2022年6月   ・瓶詰:2025年8月
・本数:150本  ・入荷:30本
 
~テイスティングノート~
・香り:レッドベリー、オレンジピール、シナモン。
少し時間を置くと、オーク樽由来のタンニンの香りが広がり、続いてシトラスとわずかな蜂蜜の甘さが現れる。

・味わい:ナッツ本来の風味、爽やかなオレンジピール、ナツメグやジンジャーなどのスパイス、そして軽やかな海塩キャラメルの塩味を伴う穏やかな木質タンニン。
 
・余韻:長くバランスが取れており、果実香・スパイス・ウッディなタンニンが調和し、じっくりと味わう価値がある。


【猫尾崎蒸留所(MAOWEIKI/ミャオウェイチー蒸留所)】
猫尾崎蒸留所は、台湾の桃園市蘆竹区南?に位置するウイスキー蒸留所です。
2022年に、ウィスキーバーとしても非常に高名なホテル「Kuva Chateau Hotel」(古華花園飯店)により設立されました。
 
茶葉の産地としても有名な南?地区は、標高は約 160 mから180mに位置し、西側には南?溪の支流が流れ、適度な温度と湿度に恵まれた、ウイスキー製造に適した気候を有しています
 
蒸留所の名前でもある「猫尾崎(マオウェイチー)」は、この地域が日本統治時代に呼ばれていた古地名です。
この場所の地形が、甘える猫の尻尾が丸まっている様子に似ていることから名付けられました。
 
猫尾崎蒸留所は、自然と文化が交わる精神を体現した、台湾スタイルを確立するクラフトウイスキー造りに専念しています。台湾の小規模農家と連携し、台湾で栽培された大麦を使用したウイスキー製造にも挑戦しています。
 
注)1 日本への輸入開始時期や輸入手続き等の関係で、今回のボトルのテーマが「秋」となっております。ちなみに2か月後の日本でいう所の初夏あたりにリリースするウィスキーは「冬」の予定でございます。
 
注)2 現在の日本の季節と若干のずれがありますが、今後少しずつ時期が合わさって行きますので、温かい目で日本の季節との融合を見守って頂けましたら幸いです。