キュウレンジャー34話「謎の覆面戦士、現る」(前編) | 究極の救世主のブログ

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スティンガー
(俺はスティンガー。俺たちは
宇宙戦艦バトルオリオンシップを手に入れた

ショウ司令も無事にもどり
これで俺たちは、ドン・アルマゲのもとに
殴りこみをかけることができる

だが、チャンプは
まだ過去に行ったままだ…)


(チャンプ?)

ククルーガ「よく見りゃ、ここは
俺たちが改造を手術を受けた
研究所じゃねえか」

何者かが、フクショーグンたちを
改造して助けた…?


『新しいおもちゃ』まさか!?

『謎の覆面戦士、現る』
脚本:毛利亘宏
監督:竹本昇


 ラッキー「あとは
ジャークマターの本拠地の
正確な場所だけだな」

ナーガ「バランス。
俺の頭の中に入って
調べてもらえないか?」

ええっ?また『アレ』をやるの?
もう、体内に悪い菌はいませんよ。

バランス「オッケー牧場!」

ショウ「ええっ!?
そんなことできるの?」

バランス「うん。ボクが改造した
ケンビキョウキュータマを使えば可能だよ」


ナーガが、頭痛で苦しまないように
オヒツジキュータマで麻酔してあげます

バランスくんは
相棒にやさしい子です。


いってらっしゃい。
バランスは、しばらく戦線離脱です

ツルギ
「情報が手に入るまで
ゆっくり待つとするか。メシにしよう」

スパーダ「さっき食べたでしょ?」

アジトの情報を待つ間
スティンガーはショウ司令の言葉を思い出す

ショウ『チャンプは
ある人物に会うと言っていた
生みの親であるアントン博士だ』

スティンガー
(相棒。今、いったいどこに…)


情報が入るまで、ジャークマターは
ゆっくり休ませてはくれませんでした。


ラプター「ククルーガです!
ククルーガが、地上から攻撃を」


ククルーガ「出てこいや!」

ラッキー「みんな、行こう!」


ククルーガ「へへっ…」

ラッキー「ククルーガ!」

ククルーガ「やっと来たか。
おもしろい おもちゃを持ってきてやったぜ」


ククルーガのとなりにあるのは
黒い巨大なキュータマ?


開いて、中から出てきたのは…


スティンガー「チャンプ…!」

ガル「チャンプのダンナ!」

ククルーガ「ハハハハハ」


 左肩のレーザー砲で
キュウレンジャーを攻撃!

まさか、ジャークマターに
改造されてしまったのか?

ラッキー「やめろ!チャンプ」

スティンガー
「自分が、なにをしているのか
わかってるのか!?」

再び、肩のレーザー砲を
発射しようとしたところを何者かが阻止した


だれだ?

(もう、正体は
わかったようなものですが…)

キュウレンジャー34話 本編感想。
(中編)に続きます