キュウレンジャ-22話「伝説の救世主の正体」(後編) | 究極の救世主のブログ

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前回のあらすじ:シェフであるスパ-ダと
秘書ロボットであるラプターが

戦うことに反対する
ホウオウソルジャ-鳳ツルギ

二人がキュウレンジャ-としての
本気を見せると

ツルギは「アルゴ船の
本当の力を見せてやる」と言った。


ツルギが召喚したアルゴ船は
ロケット型のホウオウボイジャー

衛星型のホウオウステ-ション
基地型のホウオウべ-スの3つに分離した

ツルギ「来た 来た。
おどろくのは、これからだぜ!」



ツルギの搭乗した
ホウオウボイジャーが

宇宙に打ち上げられ
ホウオウステ-ションと合体!


ツルギ「刮目せよ。伝説が始まるぜ!」

ギガントブレ-ドで2体を攻撃。

やられたくないマナビルは
モライマ-ズロボを盾にしようとする


「ギガントホウオ-
ブレイジング!」


ギガントホウオ-ブレイジングで
モライマ-ズロボを撃破!

マナビル「おまえを動けなくしてやる
歴史マナビ-ム!」

ホウオウステ-ションが分離
ビ-ムを跳ね返し、マナビルを拘束する。


マナビル「しまった!私が動けなくなった!


ツルギ「作り出すもんだ!」

「ギガントファイヤ-
ブレイク!」

残ったホウオウボイジャーが
火の鳥のように突っ込んでいく。


「歴史が伝説になった〜!」


ツルギ「今、伝説が始まる」

一方、オリオン号に帰還した
キュウレンジャ-は…

ショウ「ホウオウボイジャーに
ギガントホウオ-か。

まさかアルゴ船が
巨大ロボなるなんてね」

ガル「こりゃあ、あいつの言ってることも
本当かもしれねえな」

スティンガ-「ジャ-クマタ-が
歴史を書き換えていたということか」

ハミィ「そうまでして
存在を隠したい人物ってこと?」


ラッキー
「あいつが何者だろうと俺には関係ない
今までどおりジャ-クマタ-と戦って
宇宙を解放する それだけだ!」

スパ-ダ「さっき
死んだはずのドン・アルマゲが

どうして生きてるかって聞いたよね
あれって、どういう意味?」

ツルギ「あれか…」


ツルギ「俺様はコ-ルドスリープに
入るまえ、この手でドン・アルマゲを倒した

スパ-ダ「え? 
でも、現にドン・アルマゲは…」

ツルギ「生きている。
なぜ、生きているのかそれが問題だ」

またキュウレンジャ-が解決すべき
新たな謎が増えたようだ


一方、そのころドン・アルマゲは
切り札に3人の『フクショ-グン』を召喚

むむ… こいつは、手強そうだぞ。

【23話予告】


ドン・アルマゲ復活の謎を探るため
ジャ-クマタ-放送局に奇襲をかけるツルギ

しかし、戦いの中
チキュウ人を危険にさらし
責めるラッキーに

ツルギは多少の犠牲は仕方ないと
言い放ち、ラッキーと完全に対立してしまう


果たして、二人は力を合わせて
フクショ-グンをたおせるのか!?

~キュウレン第23話につづく。~