キュウレンジャ-18話「緊急出動!スペースヒ-ロ-!」(前編 | 究極の救世主のブログ

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さあ、【リュウコツキュ-タマ】

さがしの再会だ!

…と思ったら、
スコルピオの命令をうけた
マ-ダッコに

ラシンバンキュ-タマを
盗まれてしまった。

ラッキー「待ちやがれ、マ-ダッコ!」

マ-ダッコ「追いかけてもムダよ
これでスコルピオに…」

ショウ司令のリュウボイジャーも
駆けつけてくれた。

マ-ダッコ「ああ〜!操縦がきかな-い!」

マ-ダッコの宇宙船が
宇宙の穴に吸いこまれていった。


ガル「なんだありゃ…?」

ラプター「あれは、ブラックホ-ルです」

ショウ「ブラックホ-ル…
光さえも吸いこむ、猛烈な重力の天体」

ナ-ガ「いちど、吸いこまれたら
脱出はむずかしい」

ラプター「はい。
99パ-セント 帰ってこられません」

ラッキー「でも
ラシンバンキュ-タマを
取りかえすためには行くしかねえ!」

ショウ「待て、ラッキー!」

ラッキー「帰れる確率が
1パ-セントもあるんだ。
ヨッシャ、ラッキー」

後を追いかけたショウ司令たちも
ブラックホ-ルに吸いこまれていった

注(ふつう、人間が
ブラックホ-ルに入ったら
確実に 死にます

ラッキーたちは、ホワイトホ-ルから
別の宇宙に放りだされたようだ。

そのようすを、1人の男が見ていた

「ワ-ムホ-ル? 別の宇宙から
魑魅魍魎(ちみもうりょう)の不法侵入か」

キュウレンジャ-に
すがたが似ているようだが…

一方、マ-ダッコは宇宙船がこわれ
チキュウに似た場所に放りだされた。

マ-ダッコ「ああん、もう
とっとと逃げなきゃ。
でも、どうしたら」


「だいじょうぶですか?おじょうさん
あばよ、なみだ!俺は宇宙刑事だ」

『緊急出動!スペースヒ-ロ-!』
監督:竹本昇
脚本:荒川稔久


ナ-ガ「どうやら
大きな故障はなさそうだ」

ラッキー「ヨッシャ、ラッキー!
さすが、俺!」

ナ-ガ「だが、なぜか
みんなと連絡がつかない…」

ラッキー「ま、そのうち会えんだろ
ここってチキュウだよな?」

ナ-ガ「そのようだが
モライマ-ズがみあたらないぞ」

ラッキー「だよな-
どうなってんだ?あっ」

さっきの男と歩いている
マ-ダッコを目撃した。

ナ-ガ「ラッキー、あれは…」

ラッキー「見つけたぜ!マ-ダッコ!」

『シシキュ-タマ』
『ヘビツカイキュ-タマ』

ラッキー「ラシンバンキュ-タマを返せ!」

撃「おまえたちだな?
こんなかわいい、かわいい
タコ美さんを追いかけ回してんのは」

ラッキー「そうだ!
ブラックホ-ルをこえて追ってきた」

「宇宙船まで爆発させるとは
悪質なストーカ-野郎め!」

ラッキー「えっ…?」

マ-ダッコ「そうなのよ
たすけて、おまわりさん。」

撃「もう、ご安心ください
タコ恵さん」

ラッキー「おまわりさん?なんだそりゃ」

ナ-ガ「さあ…」

撃「おまえら、話になんねえな
蒸着(じょうちゃく)


男は銀色に輝くス-ツに身をつつんだ
この男こそ、2代目宇宙刑事ギャバン
十文字 撃だったのだ!

撃「器物損壊および
宇宙ストーカ-条例違反で逮捕する!」

ラッキー「たいほ? それ、なんだ?」

撃「じょうとうだ!」

話が噛み合っていないようだ。

一方、ハミィたちは
遊園地のエリアを捜索していた

ガル「俺たちの知っている
チキュウとちがうガル…」

ハミィ「うん。」

ショウ「どうやら、ここは
ブラックホ-ルを抜けた先に存在する
別の宇宙の地球のようだね」

ハミィ「ジャ-クマタ-に
支配されていない地球ってこと?」

ショウ「平和なんだな。
みんな、いい顔をしているよ」

「フリ-ズ!
アリエナイザ-!」


ハミィ「えっ!? なに、なに? 」

「宇宙警察だ!」

ガル「けいさつ…?」

二人は、デカレンジャーの
グリーンの江成仙一(えなり せんいち)と
ピンクの胡堂小梅(こどう こうめ)だ。

小梅「何機かの宇宙船が
地球に不法侵入したとの通報で… ボス!?」

ガル「いや、ボスじゃねえ!俺はガルじゃ!

仙一「えっ… でも、ご親戚とか?」

ガル「俺に親戚なんか、おらん!」

ショウ「われわれは断じて
怪しい宇宙人ではない。誤解を解いてくれ」

小梅「だったら、惑星間ビザの
提示をお願いします!」

ハミィ「ピザ?🍕
チ-ズたっぷりの!あむっ」


小梅「じゃなくって!
惑星間航行者には

ビザの所持が
義務づけられているのよ。
持っていないということは…」

仙一「惑星不法侵入の容疑で逮捕する!」

「なんで〜!?」

あ、この3人は逮捕の意味を知ってたか。

一方、ラッキーたちも
かんちがいをしたギャバンから
ようしゃのない攻撃をうけていた。

撃「ディメンションボンバー!」

「スパイラルキック!」

ナ-ガが、ギャバンの攻撃を受け たおれる。

撃「得意技だ。おまえら、かんねんしろ」

ラッキー「ちょっとは 人の話を聞け!」

撃「この…!マウント取りやがったな」

ナ-ガ「いったい、どういう状況なんだ?」

マ-ダッコ「今のうちに
バイバ〜イ!おバカさんたち」

ナ-ガ「こういうときには…」


ナ-ガ「やめろ、二人とも。
落ち着いて話せば…」


撃「なんだ!おめぇは!?」

ラッキー「ああっ!? ナ-ガ、悪い!」

あわれ… 止めに入った
ナ-ガくんは気絶してしまいました。

熱血タイプの二人を止めようとするから…

(おい、ラッキー
気絶している人をさらにたたくな)

撃「あれ? タコ恵さん?」


一方、ハミィたちは
惑星間不法侵入者として
デカレンジャーの基地へと連行された。

小梅「そのナントカってタマを盗んだ
マダコちゃんを追っかけてたら
この地球に来ちゃったと」

ガル「ナントカじゃなくって
ラシンバンキュ-タマ… 」

仙一「いいかげんにしろ!
宇宙警察本部のデ-タベ-スで検索したけど
そんなもの、この宇宙には存在しない」

ハミィ「そっちこそ、いいかげんにしてよ!
私たちは、早くマ-ダッコを
見つけなきゃならないのに…」

「はいるぞ。」

小梅「ボス!」

「二人とも、ごくろうだった」

ハミィ「え…? ガルのお兄さん!?」


彼の名はドギ-・クル-ガ-

犬に見えるが、アヌビス星人という宇宙人で
デカレンジャーたちのリ-ダ-だ。

ガル「ほんとうじゃ! この顔は…!」

ドギ-「えっ?」


ガル「アニキ-!
会いたかったガル-!」

ドギ-「おまえ、だれだ!?」

ガル「なにをやらすんじゃ!」

ハミィ「だって、にてるじゃない。」

ショウ「弟さんには
いつも、たすけられています」

ドギ-「いやいや
これからも弟をよろしく …って
俺にまでやらせるな!」

仙一「って、のったのボスの方でしょ!
で、なんだったんですか?ボス」

ドギ-「ああ、そうだ。
きみたち、いそがないと
100パ-セント帰れなくなるぞ」

一方、ラッキーたちも
ギャバンに事情を説明していた

撃「あのタコ女がどろぼう?
おまえたちがストーカ-じゃねえのかよ
なぜ、それを早く言わない!」

ラッキー「おまえが、そのまえに
突っかかってきたんだろ」

ナ-ガ「やめろ。
それより、おまわりさんとはなんだ?」

撃「あ? おまえたち
おまわりさんを知らないのか」

ナ-ガ「ああ。聞いたことがない」


撃「おまわりさんっていうのはな
町のみんなが安心してくらせるように
その安全を守る人たちのことだ。」

ナ-ガ「それが、おまわりさん…
やはり、俺たちの宇宙にはいない」

俺たちの宇宙は、完全に
ジャ-クマタ-に支配されている」

撃「ジャ-クマタ-?」

ナ-ガ「最初から
町のみんなには安心も安全もない。」


撃「なんてこった〜!こっちの宇宙なら
俺たち、宇宙刑事が戦う相手だ。


撃「組織的な犯罪者集団を撲滅させ
だれひとり悲しむことのない

宇宙を実現するのが
俺の宇宙刑事の仕事だからな
たすけちまったじゃねえかよ!」

ラッキー「それって
『救世主』じゃねえか。ちがうか?

そんな大きな理想をもってて
それを実現させる強さもあるなら
救世主だろ!」

撃「そんな、だいそれたもんじゃねえよ」

ラッキー「だったら、俺たちの方がすげえぞ
『究極の救世主』だからな!」

ようやく、誤解が解けたみたいで
よかった よかった。

その時、撃のドルギランが飛び去った。

マ-ダッコ「なかなか いい乗りごこちね
それじゃあ、もとの宇宙に帰るわ!」


撃「俺としたことがっ!乗せろ〜!」

キュウレンジャー18話 本編感想。
(中編)に続きます